会社帰りに、お久しぶりの下北沢での観劇。


今日の仕事はそこそこ忙しかった。

さらに、朝から左目がゴロゴロしてて、3時休憩までは、片目泣きながら仕事してた。

休憩明けに、急に何かが取れたのか痛みがひいて、その後は普通に仕事は出来たんだけど。

左目だけノーメークになり、ついでに取れちゃった眉毛。

仕事中にシャーペンで描いていて、隣のブースの人に笑われた。
     

夕ご飯は、ロースカツ定食。

お腹いっぱいだったもので、案の定、ウトウト…爆睡に近いな。


ストーリーは、以前同じ演目を俳協さんで見ていたので、チョット寝てても筋は追えた。

<海外戯曲の日本上演プロジェクト>・・・だそうです。


テンポが良くて、笑いがいっぱい。

小さい小屋なのに、みんな声がデカい。(笑)


   -------------------

あやんぬ‐☆さんぽ         
2012/05/06(日) ~ 2012/05/13(日)
下北沢 駅前劇場

出演:大内厚雄(演劇集団キャラメルボックス), 蓬莱照子, 唐沢龍之介 他
脚本:レイ・クーニー/原作
演出:野坂実

クリスマス前のロンドン。
将来を約束されたエリート医師デーヴィッド。
間もなく始まる記念講演の成功のため、スピーチの練習に余念がない。
そんな彼のもとに、かつての愛人ジェーンが現れ、「二人のあいだには息子がいて、しかも今まさに父を探しにここに向かっている」という。
出世のかかったスピーチを目前に、まさに人生の大ピンチ!
デーヴィッドがついた嘘は、やがて病院中を巻き込んでの大騒動に!