本日昼のKENNの衣装は、昨日の夜と同じ。
津田さん「近づいてくる、近づいてくる。ガンガン近づいてくるからね」
津田さん「粗相は勘弁して下さい」
津田さん「おれ達はー、失笑！！」
ＫＥＮＮ「水分ほっきょはコマメに」（←噛んだ・笑） 
猛獣使いのトークの時に、好きな動物は？と聞かれたＫＥＮＮ
「最近ちょっとフェネックが気になってる」
「詳しくはＷＥＢで」
「犬と猫だとどっちかって言うと…。犬です、犬が好きです。」
「種類は…、豆シバが好きです」
「なにこの、記者会見みたいな感じ。」
「ちょっとはのって下さい。じゃなくて！ボクはいじらなくていいです」
「ぐっちゃぐちゃ。失礼いたしました。」
「すべてを聞き分けていただいて」
「ちゃんとしなくちゃダメです」
「トークでは大切です」
「自分でアドリブかまして、自爆しないで、自分で拾って」＜岸尾
「壮大な噛み噛みトーク」
「うるうるですよ、目が！」
「吉野さんのせいにしない」
「なんですか？ガガですか？」
「こういう事が大事です…だったりしますからね」
「頼もしい先輩だと思っています。」＜森久保
「昨日は甘納豆って言ったでしょ」
「うそだー！半分くらい手を上げてるよ」（カレー食べた人ー？の質問に）
「みんなを信じるしかないんですよ？お客様？」
「どくだみの花ってどんな匂いがするんですか？」
「朝顔のようななんチャラかんチャラ？」
「さすがー、すべり知らずです」
その後、ゲームコーナーで、お昼いっぱい食べてた人～、的な。
吉野は「スープだけ。ランチパック、イチゴのやつはあとで食べる」とか。
関さん「弁当そっちのけで、カップラーメン。しかも喫煙所で。」
吉野「話、聞いとけや」＞関
以下、またＫＥＮＮ語の羅列。
「おうちじゃないです。ここ、ステージ上です。」
「ちょっとぉ。リハ出てましたよねぇ。」＞宮内さん
「じゃぁ、梶さんです。」
「なに言っちゃってるんですか！」＞番長チーム
「なんですか？ボクどこ指さしてんですか？」（笑）
「ピッカピカでしたよ。」＜宮内さん
「大分遡りましたよ。10年前」＞津田さん
「これ食べたら。ケガが治るんですか？」（薄桜鬼のお菓子）
「実食！！テケテンテケテンテケテン」
「カザマメ、作りましょう。全力で、みんな羅刹化して。」
「大人の対応」
「律儀だなー」
「なに言われてもうれしいですからね。」
「愛情がこもっていればなんでも…」。」（←これを受けて、客席からの『キモイー』↓）
「…やぶさかではございませんね。…なんだこれ？なんで1000人からの人に…、でも悪くないね。ありがとうございます。」
「ピシュッ、シュイーン、みたいな感じですね。」＜爆発音
「まざりてぇ～」＜番長チーム
「ちょっと誤解を作りましたね」
「うそつけよ」
「もうないですか？」
「どうしたんですか？髪の毛がカスタードになってますよ？」＞津田さん
番長チーム 朗読劇
「ソーメン短し、食せよ男子。麺isパワー！」
爽やかさんのワード
「爽やかな僕のキスの味は、何味でしょう？今から試してみよっか。Ｃhu☆」
そんなわけで、アクシデントがありまして、夜の部は見れなかったという…。
チケットはちゃんと確かめましょう。（普通は確かめるよね…自爆
）