昼の部、4列目、真ん中目。
今回の観劇で、一番の後方座席、ほぼセンターなのが救い。
この会場5列目まで段差が無く、ちょっと見にくい。

車掌さんの顔を描くコーナー(笑)のアドリブ
月島「まつ毛が枝毛」
両国「仮面被ってるところだけふやけてる」
新宿「眉毛が繋がってる」
汐留「繋がってる所が、結局繋がってない」
六本木「けっきょく繋がってないの?普通だね。」

六花ちゃんのアドリブ→温泉

物ボケ(除霊)
清澄白河さんが、思いっきり噛んでしまい「落ち着いています!」
国立競技場→ホウキをひたいに立たせ、六花ちゃん除霊が出来る歌。
月島→ホウキをひたいに手で押さえて乗せて、六花さんの歌。(パクリ)
都庁→ホウキをバトンのようにして行進。

汐留の寝言→「ひろがっちゃいますよ~」
六本木の寝言→「ドンマイ」

そして最後のトークショー。
向かって左から
車掌さん、六花ちゃん、月島、汐留、新宿、六本木、都庁、両国、国立競技場

お題:自分の好きなシーン・台詞
六本木「都庁さんの『客引きは、条例で禁止されている』。
    セリフと言うか、雰囲気が好きです。
    そでで待機している3人でいつもやってます」
月島「都庁さんの『分別をわきまえろ』」
六本木「都庁さんの『月島がまとめた』」
車掌「都庁さんの『この時を待ちわびていた!』」
都庁「ちなみにこれって、バカにされてるんですか?(…そうじゃないと言われ…)そうですか、お腹いっぱいです、僕は」
都庁「新宿の『いーんじゃないの?適当で』…あれ?調子が乱れてます。」
汐留「まー君の両国の活発な感じのが好き。あ、に、゙(てんてん)で、『あ゙ー』みたいな。お六さんをこそこそ見てる時の『あ゙ー、ふっふっ』みたいな(笑)」
両国「月島さんの、変えてきた『よかったって、やはりそう来ましたか。気にしない!!』」
六本木「1日1もんじゃ!!」
月島「冒頭部で六本木さんの『ここは一見普通の車両だけど…』で始まる部分、稽古場で最初に見た時、目がハートになりました。」
六本木「間違いないね。」
国立競技場「六本木の『そ』のあとについてる何か(笑)」
六本木「それ、息吸ってるだけだから~!!」
両国「車掌さんの『ヒューヒュー』が好き」
月島「車掌さんの『ハフ』が好き」
新宿「やっぱり、『子猫ちゃん』かな」
六本木「別に泣いてなんかねーし!」
六花「お姉ちゃん、ホストクラブ行かない↑」
車掌「ピッツァもんじゃ!」
六本木「車掌さん、今日もサービスいい!!」
車掌「誰ですか?僕のゼンマイを今日多めに巻いたのは!
   大丈夫です。私の心は折れてません」

そして、六本木さんの締め!!

あー、あと2回…。