今日は、辻ちゃんとけんぬのクリスマスパーティーの受付だ。
時間になってもオーダーフォームが出ず。
近畿日本ツーリストに電話する。
12:20分頃やっと申込み完了。
一安心。
そこから新宿へ。
待ち合わせ時間ぎりぎりで到着。
目の前を辻ちゃんが通過。
おおおおっ!とおどろいた。
そぞろ歩いて坦々麺を食べる。
この間食べた時はそんなに辛いと思わなかったけど、今日は汗が出たねぇ。
食べた後はまたそぞろ歩き、丸井でシルバーアクセなど見る。
新宿2丁目あたりのコンビニで、りょうちんを見掛ける。
新宿ってやつは、…いいねぇ。
はい、そこから友人たちを別れて、別の待ち合わせに行く。
TOKIO繋がりの古い友人からヤマトの試写会のチケットを譲り受けたので、新橋のヤクルトホールに。
思い起こせば、大学4年の12/8。
このホールで卒業ライブやったんだなぁと。
階段の赤絨毯に並びながらしみじみと思ったよ。
思い出が走馬灯のように…。
さて、席は自由で、花道の真正面をチョイス。
違う場面、出来ればKENN的な公演で、こんな席に座りたいもんだと、同行者様と頷き合う。
映画が始まって、5分足らず。
古代守…、うわーん、泣ける…。
もうね、泣かす為に作ってる映画だから。
ハンドタオルぐしょぐしょで、泣き過ぎて終りの方、頭痛くなってきたし。
私的、一番泣ける箇所は、アナライザーの戦闘シーン。
もうね、号泣だよ。
それと、ブラックタイガーの加藤と山本。
キャストの圭ちゃんは、とほほな扱いに泣ける。
あー、SF的に、「変だろ?」「それはねーだろ?」って思う箇所も有りましたよ。
それと、まぁ、しょうがないんだけど、最後のまとめ方もね、「そうかなぁ?」って思ったけど。
でもね、ヤマトの世界をちゃんとやってたよ。
最後のテロップに、ささきいさおと、上田みゆきの名前が続いて出てきて、「おー」って思ったし。
デスラーもちゃんと、伊武さん使っててくれてありがとう。
それを言うなら、アナライザーの緒方さんもありがとう。
ミーくんもかわいかった…というか、媚びてない猫っていいね。
自然体で、おとなしい猫だったね。
されるがまま的な。
須賀健太、たった1カットなのに、あの存在感。
明らかに圭ちゃんより目立ってた。
あははは、キムタクの感想無しだった。
古代進がキムタクである意味ないなぁ。
なんでキムタクがやったんだろう…。
そんなこんなで、帰りの新橋駅。
ストリートミュージシャン?の方が演奏してた「さよならの向こう側」。
私たちがバンドで最後にやった曲だった。
場所は新橋、そしてこの曲、何なんだ、この回想の繰り返し。
泣きながらギター弾いてたなぁ…。(遠い目)
