あやたろう日記 -29ページ目

あやたろう日記

いつも感謝の気持ちを忘れずに、日々成長!できればいいな。

☆ノー残業デーの水曜日につき☆

あんなに

ウィークデーはもう吞まないと

固く心に誓ったのに。←薄っぺらい誓いデス事。

なんてったって

ノー残業デー。

いつもより

少し早く帰ってこれるってだけで

ついついウカレテ 

モレナク吞ンデシマツタ。←あほ。

そして

そのまま爆睡かましておりました。



こいじゃいかんと←気づくの遅いワ。

重たい尻を叩き

風呂に入り。

おかげで

すっかり

目が冴えちまった真顔。←自業自得。

はい

ほんだい。

そんなこんなで

常に

酒に吞まれニヤニヤ

酒に溺れ滝汗

酒に泣く笑い泣き

そんなダメな人生

道半ばではございますが

そらね

タビサキでは

ついつい

いつも以上に吞んでしまいますよね。←ヘリクツ。

(え、わたすだけかい?)



いつものでんすけ商店の

せんべろも楽しかったし。




ホテルの部屋に戻って吞みなおす

オリオンビールの

種類の豊富さにも



上機嫌で

乾杯しまくり

おかげで

タビサキでも

翌朝には

安定の二日酔いを経験しつつ

それでも

時間が経てば

いつのまにやら

また吞みたくなる。←アルチュウか。

ということで。

今回のタビで

イチバンおいしかったビール。
 


きれいなおねいさんが入れてくれたからやろか。←セクハラデス真顔

泡がこまやかで

ビールもすっきりしてて

同じオリオンビールなのに

こうも違う

この違いは一体なんだろかと

そんな思わず唸る一杯デシタ。

ちなみに。
 



お店は

フレッシュジュースやさんけどニヤニヤ

そこは

目ざとく

「オリオンビール」の看板を

見つけちまったもんだから

ショガナイ。

・・・

さてと。

そろそろ寝るとするか。

(てか眠れるやろか、あんだけ寝といて滝汗。)

 

☆タビサキでの出逢い☆

毎度の事なんですけど。

なんでか

タビサキで話しかけられる。

・・・ってことが


必ずと言っていいほどあるんですけど。

沖縄でいえば

たとえば

「今、何時ね~?」

とかですね。

「ここは上等でしょう?」

とかですね。←そら「上等です!」と即答案件。

でも。

「今回は話しかけられることなかったねー。」


「ちょっと残念。」

・・・などという会話をしていたところの

沖縄タビも

もうそろそろ終わりにさしかかる頃。

・・・

それは突然。



首里城からの帰り道。












もらっちまった。

・・・

というのも。

歩いてたら

背後から

なんか聞こえてきたけど

その時点では

まさか

私らに声かけてるとは思わず。

 










「シークワサーいるね~?」

・・・ポーン







ワタスらに話しかけよらした。

しかも。

「えっ?私達にですかっ?いいんですかっ?」

・・・って

オドオドする田舎のネズミに

「いいさ、いいさ。たくさんもっていきなさいねー。」

って

袋いっぱいのシークワサー・・・。

いやー滝汗

これから飛行機乗るとけどな滝汗滝汗

これ柑橘けど大丈夫やろか滝汗滝汗滝汗

せっかくもろても

没収されるかもしれんよな笑い泣き
 
そしたらせっかくのご厚意とに

なんか申し訳なかな・・・。

って

瞬時にいろいろ考えあぐねたんやけど

あまりにも

ステキな笑顔で

「たくさんとりなさいねー。」

って、

言わすわけ。

んじゃぁ・・ってことで

遠慮がちに



3つ頂きまして。←「たったそれだけね?」と言われたが。

で。

この3このシークワサー。

どうなったかと言いますと・・・。

せっかくのご厚意。

無駄にしたらバチ当たると


「すっぺ!!」

「けどうんめー!!」

「やっぱすっぺーっ!!」

・・・って

やいのやいの言いながら

なかなかどーして

かなりパンチの効いた酸っぱさに

時々ブルって身震いしながら

完食しました。←食し方がきっと間違ってる系。

・・・

あのシークワサー。

そして

話しかけてくださったおとうさんの笑顔。

それは

絶対忘れられない

今回のタビの素敵な出逢い。
 


ありがとうございました。

・・・

だからタビってステキ。

 

 

☆来年完全復旧☆

首里城には何度か行ったことがあって。

両親を連れて行ったこともあって。

その時に

チケット売り場のお姉さんとのやり取りを経て

ハハが何というたかといいますと。

・・・

「我が家のルーツは沖縄にあるって確信したわ!」

って

根拠のない自信でもっての

ビックリ発言。

そんなハハに

目をシロクロさせられながらも

同時に

嬉しそうに散策してた

チチとハハとの後ろ姿を

ふと思い出す

私にとっても大事な場所。

ちなみに。

 



街中でも

こういうのをよく目にしまして。

・・・

久しぶりに

ゆいレールにも乗ってみた。

 


・・・

だいぶ歩いた。←ツカレタ。←文句いうな。
 


首里城からの眺め。



ここにくると

吹いてる風が

なんか違うのを感じる。
 


「ただいま。」
 


「おかえり。」


来年には完全に復旧するという事で


工事も着々と進んでいる様子でした。



裏側から見る首里城。



復旧の歩みが展示されていて

そこを見学しながら

今だから見れる

今だからこそ見ておきたい

そんな首里城の「今」がありました。



完成したらまた来よう。