あやたろう日記 -10ページ目

あやたろう日記

いつも感謝の気持ちを忘れずに、日々成長!できればいいな。

☆まさに破格値!☆

来月の法事日程の件で。

お寺さんにお経のお願いの電話をする。

(これがなかなか結構エイヤってな気合いがいる。)

そしたら

いくつか候補日をあげるも

どの日も都合が悪いってゆーじゃないの。

ショガナイから

「主人に相談して改めてまたご連絡します。」

・・・つって電話切ろうとしたら。

「命日より後になってもいい。」ってヨ。











うそやーん笑い泣き

あんなに

法事は命日もしくはそれより前にするもんだ。

とか

生きてるニンゲンの都合で

命日より後にするのはダメ。

って

言われ続けていたのは

あれはいったいなんだったんや。

・・・

とか

そのようなクレームは

口が裂けても言えまてんけど。

(いやいやココでハライッパイ言えば一緒ニヒヒ。)

ま。

言えんその分

カズさんにぶーぶー言いますけどネ。←それで辛抱せい。

ということで

生きてるニンゲンの都合で

命日より後の法事となります。

お義母さん

忘れとるわけやないとけん

化けて出らんでね。←親にむかってなんちゅー口のききかた。

はい

ほんだい。

先日の急遽の帰省から

数日経ちましたが

これが

オモシロイくらいに疲労が取れません。

なんでやろ。←加齢のせい昇天

思う存分

ネコかぶりまくりの

仮面良妻を演じていたからだと

自称演技派女優は←だいのことね。

そう思うのですが

実際のところはどーなんでしょ。←って聞かれてもな。

・・・

帰省先では

親戚のいない場所。

たとえば

移動中とかに、

目に入ったお店やら

食べ物やら

そんなんあると

手あたり次第に

「あの店寄ってくれんかのー。」

「おいしそ-、あれ食べたくない?」

・・・てな具合で

カズさんを振り回してた鬼嫁です。

いくら分厚い仮面をかぶったところで

鬼嫁は鬼嫁です。←みんなしっとる。

で。

こちらも・・・

 

 
ずっと気になってはいたけど

なかなか行く事のなかったお醤油屋さん。

そこで・・・
 


醤油ソフトクリーム。

これがまぁおいしいのなんのって。

しかも1つ150円という

このご時世、

どこを探しても

こんなに安くておいしいソフトクリームは

きっとなかろうと思う次第。

ほんっとにおいしくて

疲れた心身に沁みわたるそんなソフトクリームでした。

ま。

そんなことしてると

どこをほっつきあるきよっとか、

はよもどってこんか。

・・・と

電話がくるんですけどね。←おーまいが笑い泣き
 



「にんげんって いろいろ めんどくせーな。」

・・・。

そやね・・・。

☆金椛万十☆

 

「木へん」に「花」で

「椛(もみじ)」って読むって

初めて知りました。

(でも”かば”っても読むらしいゼ。)

 


葬儀場の近く←たぶんな。←なんせ移動中は意識もうろう。

・・・に

ありました。

金椛万十さん。

えっと。

きんもみじまんじゅう?

きんかばまんじゅう?

・・・。

結局

なんて読ますか

わからんまんまなんすけどね。←ダメじゃん真顔
 


倉庫を改装した感じの

オサレな店内。
 


ココでホッと一息。



”まんじゅう”とのことやけど

見た感じ回転焼きのような風貌でもって
 


こしあんと。
 


栗あん入りを。

コーヒーと一緒にいただきました。

・・・。

あで。

視線を感じると思うたら・・・
 


ひなたぼっこ中の

わんこ発見。

しかも
 


ここにも。
 


かわゆいのぉ・・・デレデレ

で。

思わずヤツを思い出すおかーちゃんデシタニヤニヤ








「なんかもんくあっか真顔。」

・・・

てか。

ぼっさぼさもよかとこ滝汗

(少しは手入れしてやんなさい。・・・By.ハハ。)

☆法事の食事注文完了☆

電話でも済む案件でしたけど。

どうせ帰省するとやけん・・・ってんで

寄ってきました。



そして来月の一周忌用のお弁当予約。

その注文ついでに・・・



コバラヘッタので

ハムカツこーて。

・・・

夜ご飯用のお弁当まで



めでたくゲット。←買い過ぎ。

あとは・・・



高菜の油いため。

その名も

「めしどろぼう」。

お味の想像はつきますが

こんな昔懐かしいのが

時々ムショーに食べとーなるよね。

これ、なかなか人気商品らしいス。

確かに白いお米がススムやつでした。

・・・

あとは。

豪雨災害の片付けの時に

うれしいメッセージ付きの

おいしいお弁当を準備してくださっていた

その気持ちが嬉しくて。



平戸のお酒と一緒に

お礼のメッセージ。

あの時は本当に救われたなぁ・・・。

・・・。

親戚付き合い。

いろいろ感じる事はあるけれど。

こういうのがイチバンココロ救われる。

そしてこういう事の積み重ねで

きっと片付けも頑張れたんだと

改めてそう思ってる鬼嫁です。