毎日毎日、バルサを削り、セルロースディッピングを繰り返し、エアブラシで塗装しては色流れという失敗を繰り返し、試行錯誤の毎日でした。
今日は真面目に、ハンドメイドミノーの規範ともいえる「泉和摩」氏のHMKL系、9.5cmミノーをお手本に作っていきます。
①まず、材料です。今回は5mm厚のバルサシート(ミディアムシート)を使用します。
そのバルサにテンプレートを使って、ルアーの形をトレースします。
この時、必ず左右対になるようにトレースしておかないと、バルサの比重が狂い、バランスの悪い仕上がりとなります。
②今度はトレースした線に沿っておおまかにカットをしていきます。
まずは左右対称に直線的に切り分けます。
バルサは非常に柔らかいうえに木目に刃を入れると裂けるように簡単に切ることができます。
③左右対になったボディの内側に両面テープを貼ります。あくまでも、ボディ形成時にズレない為なので、大きく貼ってしまうとはがす時に苦労します。
貼り合わせたボディ。ここから大まかにトーレースラインに沿って削り出していきます。
④カッターを当てようとすると、孫・彰太(あやた)の泣き声がリビングから聞こえます。
抱き上げ、ゆすると泣き止みかすかに笑います。
ああああああ~可愛い可愛い可愛いいいい~
⑤「孫」という曲でCDデビユーした大泉逸郎の気持を理解します。

⑥会社名を「株式会社 孫」に社名変更します。
⑦社名変更した会社では、何を検索しても「孫」としか表示されない検索エンジンの開発に取り組みます。
これが世界中の「祖父」のあいだで大ヒット。一財産を築きます。
⑧女スパイと恋に落ちます。
⑨恋に疲れた時にはビデオ鑑賞などをしてリフレッシュ。
⑩リップを取り付ければ、9.5cmミノーの完成です。
さぁて、近所の鶏料理屋の大将に渡しに行くか。
【次回のハッタリくんは…】

「6回チェンジしたらヤクザが来たでござる」 の巻













