感謝の心と他者への優しさ | *台中暮らし*嫁ぎ先も島国でした

*台中暮らし*嫁ぎ先も島国でした

小さい頃、世界地図を見て「日本て小さい国なんだなぁ」と思っていたけれど、好きになった彼はもっと小さな島国の人でした。夫Skyと息子の良タンと一緒に台湾の台中で過ごす日々を綴ります。

良タンは誕生日を迎えたばかりだと思っていたのに、週末で、早くも2歳2ヶ月になりました。

あっという間に明日からもう10月。早いなぁ目


今朝のこと。

台所で朝ごはんの用意をしていると、「ごめんなさーいガーン マーマー!ごめんなさ~いしょぼん」と、突然私を呼ぶ悲しげな声が聞こえてきました!

えっ、どうしちゃったんだろう⁉何をやらかしちゃった⁉と、あわててのぞいてみると…

photo:01


手の届くところに置いておいたこのプラスチック瓶を持って、ソファーに座っている良タンを発見。

そして、足を広げた股の間には、中身の乾燥麩が散乱得意げあせる

「ごめんなさーい。こぼれちゃった…」と私の顔を見て困った顔で言いながら、小さな手で一生懸命拾っていました。


あ~~……小さい小さいと思っていたのに、「あ、しまった!」って感じて、ちゃんと「ごめんなさい」って自分から思うことが出来るようになったんだねぇ…と、おもわず母は感動~虹怪我じゃなくてよかったと、ただ押し寄せる安堵感シラー

あ、でもせっかく本人が反省しているんだから…と、「あーあ。ママが開けないでおいてね、って言った物を開けちゃったから、こうなっちゃったんだね。」と一度は諭してみて。

しょぼん「うん」

それから一緒にお片付け。

お掃除しながら「これ、なんだろ?これね、乾燥した『お麩』っていう食べ物なの。今度お料理して、一緒に食べてみようか?」と言ったら、安心してすぐ元気になりましたニコニコ

ほんとは、失敗して開けても触ってもいいものしか置いてないんだけどねにひひこれも計算の内なのだよ得意げ


それから「これ、いま食べられないの?」と良タン。そこで、「いまは、ほら、硬いでしょ?このままは食べられないから、お料理して柔らかくしてから食べようね」と説明して、納得。

最近は、どこまでわかっているかはわからないけど、びっくりするほど会話が成り立つようになりました。「これはなに?」とか、朝から「今日はなにしたの~?」と聞くのが、良タンのブームです。

「良タンは今日なにしたの?(するの?)」と聞くと、必ず「水族館に行ったの~!!」と夏の思い出が返ってくるのだけど得意げ汗


他には、文章の間に「それからぁ…」とか「そんなときは…」って、本で出てきた接続詞を上手に入れてみたり、「これじゃなくて、これがいい」という言い回しをしてみたり。いろいろ考えてお話してるんだなぁと、感じることばかりです。


おもちゃが私に当たって、「いたーい!」と言うと(いや、ほんとに良タンが乗ったくるまが足に当たったときは激痛です汗)、先月まではニヤニヤ笑って反応を楽しんでいるようだったのが、最近は「大丈夫?ママ、ごめんね。」と言って、ハグしてくるようになりました。

これもまた成長。


どんなときも、どんなに小さくても、やっぱり「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えて、他人をいたわる気持ちを持てるようになって欲しいと思う。


そのピュアな気持ちを、どんなときも大切にしてくれるといいな。

photo:02


photo:03