あっという間に明日からもう10月。早いなぁ

今朝のこと。
台所で朝ごはんの用意をしていると、「ごめんなさーい
マーマー!ごめんなさ~い
」と、突然私を呼ぶ悲しげな声が聞こえてきました!え
、どうしちゃったんだろう⁉何をやらかしちゃった⁉と、あわててのぞいてみると…手の届くところに置いておいたこのプラスチック瓶を持って、ソファーに座っている良タンを発見。
そして、足を広げた股の間には、中身の乾燥麩が散乱


「ごめんなさーい。こぼれちゃった…」と私の顔を見て困った顔で言いながら、小さな手で一生懸命拾っていました。
あ~~……小さい小さいと思っていたのに、「あ、しまった!」って感じて、ちゃんと「ごめんなさい」って自分から思うことが出来るようになったんだねぇ…と、おもわず母は感動~
怪我じゃなくてよかったと、ただ押し寄せる安堵感
あ、でもせっかく本人が反省しているんだから…と、「あーあ。ママが開けないでおいてね、って言った物を開けちゃったから、こうなっちゃったんだね。」と一度は諭してみて。
「うん」それから一緒にお片付け。
お掃除しながら「これ、なんだろ?これね、乾燥した『お麩』っていう食べ物なの。今度お料理して、一緒に食べてみようか?」と言ったら、安心してすぐ元気になりました
ほんとは、失敗して開けても触ってもいいものしか置いてないんだけどね
これも計算の内なのだよ
それから「これ、いま食べられないの?」と良タン。そこで、「いまは、ほら、硬いでしょ?このままは食べられないから、お料理して柔らかくしてから食べようね」と説明して、納得。
最近は、どこまでわかっているかはわからないけど、びっくりするほど会話が成り立つようになりました。「これはなに?」とか、朝から「今日はなにしたの~?」と聞くのが、良タンのブームです。
「良タンは今日なにしたの?(するの?)」と聞くと、必ず「水族館に行ったの~!!」と夏の思い出が返ってくるのだけど


他には、文章の間に「それからぁ…」とか「そんなときは…」って、本で出てきた接続詞を上手に入れてみたり、「これじゃなくて、これがいい」という言い回しをしてみたり。いろいろ考えてお話してるんだなぁと、感じることばかりです。
おもちゃが私に当たって、「いたーい!」と言うと(いや、ほんとに良タンが乗ったくるまが足に当たったときは激痛です
)、先月まではニヤニヤ笑って反応を楽しんでいるようだったのが、最近は「大丈夫?ママ、ごめんね。」と言って、ハグしてくるようになりました。これもまた成長。
どんなときも、どんなに小さくても、やっぱり「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えて、他人をいたわる気持ちを持てるようになって欲しいと思う。
そのピュアな気持ちを、どんなときも大切にしてくれるといいな。


