おはようございます
今の体調はどこも痛いところもなく絶好調です。
今回は再発についてお伝えしたいと思います。
2022年の8月に肋骨が痛くなり自分の職場の病院の外科にかかりました(私は総合病院の精神医療センターの職員で精神科外来でクラークとして働いています)
外科を受診した際にドクターに「多分肋間神経痛だと思うけど一応採血とctと骨シンチ取っておくか」と言われ諸々の検査を受け仕事に戻りました。
結果は2週間後。
でも1週間過ぎた頃には肋骨も良くなっていたので結果は大した気にしていませんでした。
北大の定期受診の直前だったので
念の為くらいにしか思っていませんでした。
私の北大の担当医と職場の外科の先生は仲良しで情報交換しているし私には担当医が2人いる感じで前の治療の時も検査や受診は北大、抗がん剤は職場の病院でしたりしていました。
そして検査結果の日に聞きに行くと
「骨には転移なし、ただCTの読影の結果がね、縦隔リンパ節が少し腫れているのと肺に8ミリ位の影があるんだけど、
多分サルコイドーシスだと思うから
3か月後にまたきてー」と言われました
え!CTで異常あるのに3か月も不安でいなきゃいけないの?
自分の性格的にそんなの無理
との事で先生にお願いしたら呼吸器内科を紹介してくれる事になり
すぐ呼吸器内科受診、気管支鏡(口から肺までカメラを入れて腫れてるリンパから細胞をちょいと取って調べる検査)
を1泊2日入院でする事になりました
異常なし(最悪サルコイドーシスでいいから)を確認する為
再発だけは嫌!
そんな気持ちで入院までの日々を過ごしました。