それからは毎日のように、すすむからのメールの嵐でした。


でも彼の話は面白くて、とても楽しかったのです。


そして毎日メールのやりとりをするのが、当たり前になり、でも、すすむとのメールのやりとりは全然飽きませんでした。


そんな中、すすむは、私のことが好きなのかな?と思うような言動も少しずつ増えました。


でも何故か、私が彼を意識することはありませんでした。


そうだな、お兄ちゃんて感じでしょうか。


私よりも、だいぶ年上ということもあり、頼りにもなり、何でも相談出来る人、甘えられる人。


3人兄弟の一番上で、お姉ちゃんとして育った私は、自分よりも年上の人に憧れるところがありました。


だから、私はすすむに対しても、そんな感情を抱いていたのです。