かなしいのに惹かれる曲

 

 

 











この曲



恋人が亡くなって

記憶が曖昧になって

だんだん美化された思い出が残っていく

悲しい楽曲なんですけど、





サビのメロディがまず素敵で





言葉にできない景色が想像できるんです。









この曲、

タイトルが意味わかんないと思うんですけど









これは僕が

伊藤園のおーいお茶のラベルについてる

俳句大賞に応募して

賞をとって賞状をもらった頃の話です











「あ〜、俳句って最高だな〜」






俺は空を見上げ

尻を掻きながら


煙草を屋上で吸っていました。









そんな時、

はいとも(俳句大賞で賞を取った友達)から

連絡があって






わたしの俳句こんなんだよ











僕は雷に打たれたような

(ちょうど静電気でピリッとした)

衝撃が走って









自由律俳句。。。







「電気消す派の君の骨は白かった」










これ



すごくないですか?













暗くするくせに人の骨は白いんだよってのと

死んじゃって火葬場のこととか



ほんといろんなことが含まれてて












俳句っていう短い作品の中に

ものすごい数の物語が詰まってるんですよ先生

















僕は伊藤園から

賞状をもらったからわかるんですけど(佳作)









この俳句はすごい












やけん、鼻をほじりながら




この俳句から歌詞を膨らませて曲にさせてって

お願いしました。













そこでできたんですけど












本当に最高ですよ師匠





















これはこないだ食べた

「うまき」です














だし巻き卵の中に

うなぎがいらっしゃります


















僕、伊藤園から

賞状をもらったので

わかるんですけど(佳作って1番下の賞)










いらっしゃりますって

絶対違います。
















そういえばですね








僕のブログが



読者男女比









男性ゼロパーだったので











安心して自撮り載せれます笑




















今日の俺






佳作っしょ💡




 

 

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