私のこれまでの8回分の成績をここで載せておきます。

2015年(平成27年)だけデータが無いのですが、記憶の中ではこの時初めて足切りにあったように記憶しています。



2013年 不合格
必須科目:16/30点 B
選択Ⅱ:A 選択Ⅲ:B 選択科目:B


2014年 不合格
必須科目:22/30点 A
選択Ⅱ:B 選択Ⅲ:A 選択科目:B


2015年 不合格
データなし(おそらく足切り)


2016年 不合格
必須科目:26/30点 A
選択Ⅱ:A 選択Ⅲ:B 選択科目:B


2017年 不合格
必須科目:18/30点 A
選択Ⅱ:B 選択Ⅲ:B 選択科目:B


2018年 不合格
必須科目:24/30点 A
選択Ⅱ:B 選択Ⅲ:A 選択科目:B


2019年 合格
必須科目:A
選択Ⅱ:A 選択Ⅲ:A 選択科目:A



2020年 合格(都市及び地方計画)
必須科目:A
選択Ⅱ:B 選択Ⅲ:A 選択科目:A




これ、まぁいろいろ各年問題はあったのですが、合格できた明らかな要因があります。



それは、択一がなくなったこと


ちょっと言い訳っぽくなりますが、

①とにかく択一は幅が広い!

→建設部門全員が受けるため本当に幅広く勉強する必要があった。

②勉強をやってる感を実感しやすい

→答えもあるので、やって、答え合わせし、その成果がよく見える。

→一方論文は答えも無いし、何をどう勉強するか難しい。

③足切り材料

→ここを突破しないと論文すら読んでもらえない。。。



結果、勉強時間の半分以上を択一対策に取られていた!



ここを今回は論文対策に集中できた。

これは本当に大きかった。ひたすら論文対策。


勉強内容については、また後日詳しく。