松浦亜弥はまた根こそぎ・・・ | 橘亜弥(旧姓松浦亜弥)の妄想新聞

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橘亜弥(旧姓松浦亜弥)さんに対する妄想をゴシップ記事風に書きます。気軽にご笑覧下さい。怒らないでね。

先日、週刊女性セブンに松浦亜弥さんの写真が出ました。

 

とはいえ、グラビアなどではなく、盗み撮りのような小さな写真。

 

亜弥さんは何しろ発信しないから、そんな写真でも近況を知る手がかりとしては貴重です。

 

以下、その写真から、「松浦亜弥さんの今後の復帰」を妄想してみました。

 

(ここに写真をあげるのは控えますが、Twitterはじめネットでは何人か週刊誌から転載しているので探せば見つかるかと)

 

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写真を撮られたのはサッカーの長友選手と平愛梨さんの結婚披露宴に参加したとき。

 

それも会場に着いて受付を済ませる前の、荷物を沢山抱えた本当に素の状態。

 

上半身だけなので、あの美しいおみ足をどの程度見せているかわかりませんが、、、

 

黒のドレスで引っ詰めを編み込んだだけの地味な髪型にシャドウも紅もない薄化粧。

 

新婦の友人というよりは、姉、伯母、いとこ、といった親族のような落ち着いた雰囲気をまとい、

 

普通の30代の主婦だって友人の結婚式ならもう少し華やかにしてはしゃぎそうなものですが、

 

カメラに顔を向けていないし笑顔でもなく、、、実に地味で、堂々として、落ち着いています。

 

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思えば「あやや」はデビューしたときから堂々としていたし、素で挑戦していたのです。

 

「自分が好き」と言い切るナルシストキャラから、ファンに媚びずわがままを通すドSキャラまで、

 

自分の素直な心を表現した初めてのアイドルかもしれません。

 

15歳のファーストコンサートから自分の言葉で話し、伝えようとしています。

 

歌もそう。あの激しい動きを伴うステージで、イヤモニさえつけず生歌で勝負です。

 

もちろんそれは、素材として抜群だからこそできることであって、普通の子がマネしても絵にならないし、そもそもステージが成り立たないでしょうけど。

 

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今回の写真も素を撮られたわけですが、

 

現役時代とまったく代わらないボディラインと堂々としたたたずまい、

 

しっかりと生きていることに対する自信が滲み出た表情。

 

どこにでもいそうで、どこを探しても絶対に居ない、落ち着いていて、かつ、かわいい人妻。

 

いい具合に歳を重ねていますね。

 

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さて、それでは亜弥さんはどのような形で復帰するのでしょうか。

 

現役時代、「あやや」という役を素で体現し、

 

それが年齢的に難しくなったときには「あやや」を大切にしつつ、

 

歌手として自然体で圧倒的な存在感を示した松浦亜弥さん。

 

今は、人妻であり、ママであり、そして一人の女性として堂々と生きている「松浦亜弥」として、

 

なにも飾らず演出もせず自然体で出てくるのではないでしょうか。

 

そして「あやや」が国民的アイドルとして根こそぎファンを持っていったように

 

今回もまた国民的人妻&歌手として、根こそぎ持っていきそうな予感がします。

 

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アイドル出身のママドル達が、ひな壇を飾り、コメンテーターとしてテレビを中心に沢山活躍しています。

 

コマーシャルに出たり、クイズやバラエティでもご活躍。

 

しかし、どんなに露出しても感動もなければ笑いもインパクトもなく、私生活の切り売りにも食傷気味。

 

もちろん憧れるとか、ああなりたいと思う対象にはなりません。

 

さてそこに、松浦亜弥さんが、なんの仕掛けもなく、地味で、普通で、自然に出てきて

 

「おひさしぶりでーす!」

 

「子育ても一段落したから少し歌うね♪」

 

と、今の生活や心境をあの圧倒的な歌唱力で歌ったら、

 

多くの人は目が覚めるんじゃないでしょうか。。。これだよ、これ。。。

 

また、根こそぎ、、、の予感。