明けましておめでとうございます。 | 橘亜弥(旧姓松浦亜弥)の妄想新聞

橘亜弥(旧姓松浦亜弥)の妄想新聞

橘亜弥(旧姓松浦亜弥)さんに対する妄想をゴシップ記事風に書きます。気軽にご笑覧下さい。怒らないでね。

まことにご無沙汰しております。

ご本人から何も発信がない中、書くネタがないとお困りの亜弥さんファンが多いかと思いますが、

 

アヤまるは逆に亜弥さんのことを書きたくて、書きたくて、しょうがないんですが、

 

大人の事情もございまして、、、

 

また感情に任せて書き散らかして亜弥さんに不快に思われてもいけないし(すっかり読んでもらってる気分)、

 

諸々ございましてご無沙汰してしまいました。

 

しかし、その間もTwitterでは亜弥さんファンを見つけては勝手フォロー&リツイートを繰り返し、昨年1月にスタートした活動は、一時フォロワー1330まで行きました。

 

最終的に年末フォロワー1288で終りましたが、こちらはフォロワー10000名達成の暁には、それをもってアップフロントに直談判に行くとお約束しておりますので本年も継続いたします。

 

 

昨年はSMAP解散が大きな話題となり、37万人のファンから解散撤回の嘆願書が出たとか。

 

それをニュースで見たときは、

 

もう亀裂が決定的で修復困難かもしれないし、本人たちの決めたことなんだから好きにさせてあげればいいのに、、、

 

とか思いまして、ハッと我に返ったわけであります。

 

亜弥さんも好きにしてあげなくちゃ。

 

多くのファンは、松浦亜弥さんのアイドルとしてのカリスマ性、歌唱力、ステージング、等々数え上げたらきりがないエンターテイナーとしての才能を惜しむわけですが(まだ30歳だし)、

 

ファンが知っている「松浦亜弥」は亜弥さんの一部にすぎません。

 

亜弥さんはアイドルとしてもアーティストとしても天才ですが、実はママとしてはそれ以上の天才かもしれません。

 

若いころから歌が好きで、夢を実現してトップアイドルに上り詰めた亜弥さんは、

 

同時に、若いころから子供が好きで、ママになること、子育てすることを夢見ていたようです。

 

そして今、二つ目の夢を実現して、ママとしての才能をいかんなく発揮している最中だとしたら、(亜弥さんの子育て姿をチラッとでも見たい!!!)

 

それはそれで素晴らしいとことだと思います。

 

十数年後に世界を驚かせるモンスターアイドルが、今、亜弥さんの胸に抱かれて着々と育っているのかもしれません。

 

亜弥さんは単なる専業主婦なんかじゃなくて、二世代にわたるアイドル誕生の壮大な大河ドラマの、原作・主演・監督に、今まさに打ち込んでいる最中なのかもしれません。

 

と、まあ妄想を膨らませながら、2017年も亜弥さんを待ちます。

 

娘さんに聴かせる歌をそろそろ出してもいいころなのではないかと思いつつ。

 

2017年元旦  

 

アヤまる