村上春樹の新刊読破三週間前から読み始めて、さきほど読了。街とその不確かな壁、660頁。ほとんど裸眼で布団の中で読んだ。最近老眼が進んで眼鏡して読書が厳しかったから。本当に読書辛く感じるこの頃。関連する作品が自分にとっては一番好きなものだっただけに、この新刊を読むのは必然だった。GWにまとめて読もうという算段は当たり!この休みにやりたかったことの一つができた yas