竹野屋を後にして | ぼんくらのニッポン再発見の旅 2015 to 20XX

ぼんくらのニッポン再発見の旅 2015 to 20XX

5年間の中国生活を終え、再び母国ニッポンですべった転んだの毎日だ

朝靄かかって神秘的

 

朝食、しじみの味噌汁!

 

タツローの蒼氓の詩が書家により飾られていた。

 

本館

 

別館への通路

 

例の階段から。水槽に天然のカブトムシもいた。

 

玄関から。縁の糸の書も

 

堪能した。これから松江に向け一畑電車で yas