竹野屋を後にして朝靄かかって神秘的 朝食、しじみの味噌汁! タツローの蒼氓の詩が書家により飾られていた。 本館 別館への通路 例の階段から。水槽に天然のカブトムシもいた。 玄関から。縁の糸の書も 堪能した。これから松江に向け一畑電車で yas