どうもです(トモコレ風に)
ブラックブレインで~す煜
さて、今回から始まった漫画・小説紹介
楽しみにしていてくれた人、どうもありがとう炅炅(そんないないか…)
それでは、記念すべき第一回目の作品を紹介したいと思いま~す。
今回は…
【鋼の錬金術師】
お初はやはりこれかと…
自分の1番好きな作品ですから、やっぱ最初に説明すべきですよね。
(ジャンプファンの皆様…申し訳ありません
)
【あらすじ】
強気で身長の小さい兄、【エドワード・エルリック】(以下エド)
平穏でみんなに優しい弟【アルフォンス・エルリック】(以下アル)
二人は幼い頃、母【トリシャ】を病で亡くしており、父【ホーエンハイム】は家を出ていってしまいます。
両親を失った二人はそのまま幼なじみの【ウィンリイ・ロックベル】(以下ウィンリイ)とウィンリイの祖母【ピナコ・ロックベル】に引き取られます。
それから数カ月が経ったある豪雨の日、大洪水のせいで川が氾濫し、もしこのまま川の水面が上がると町に被害が加えるという危険な状態にあった。
そんな時、あらわれたのは一人の女性。
見た目は普通の主婦だが、なんと彼女は錬金術の元になる錬成陣を使わず、一瞬のうちに堤防をつくってしまった。
彼女の名は【イズミ・カーティス】
それを見たエドとアルはイズミに弟子入りを頼んだ。それをイズミは許し、数カ月間だけだが、修業をしてもらう事になる。
そして数カ月後、修業を終えたエドとアルは家に帰り、家を出ていったホーエンハイムの部屋から一冊の本を取り出します。
それは【人体錬成】の方法。錬金術で有一やってはいけないと言われているこの人体錬成をエドとアルは死んだ母トリシャをいきかえらす為に人体錬成を行います。
人体錬成は成功…かと思いきや、錬成が暴走し、リバウンドをし始めます。そして等価交換の法則で、アルは全身を、エドは左足(だったような…)を失ってしまいます。
錬成したトリシャは人の形をしておらず(後にその錬成したのがトリシャではないと判明する。)完璧に人体錬成は失敗になりました。
そして、エドはせめてアルの命でも蘇らせるため、自分の右腕を代償とし、ホーエンハイムが集めていた鎧コレクションの一つにアルの魂を吹き込み、アルは痛みも、食欲も、眠気も持たない不死身な身体になってしまったのです。
その後、エドはオートメイルとよばれる義足義手を失われた右腕、左足に付け、体のパーツを取り戻します。
長い…しかも解りにくい…多分皆さんこれ読んでも理解不能なんじゃないですか?
絶対そうですよね?
認めましょう。
さて、まだあらすじしか書いてませんが(他になにかけばいいんだか…)まだまだ続きます。
続きは明日、書きたいと思います。
てか、いまおもったけど……
俺の持っている本そこまでなくね!?