地震の当日、娘はインフルエンザで学校を休んでいました。

地震の後、アパートでは二階からの水漏れとかもありましたが、娘がインフルエンザという事もあり、避難所指定の娘の通う小学校へは行きませんでした。

熱がある娘を移動させるのも大変という理由もありましたが、やはり避難所での感染も怖かったからです。


夜になり、近所の方々と家にあった物を持ち寄り、子供優先に食べさせましたが足りる訳もなく学校へ配給があるのではないかと出向きました。

そこで言われた言葉は
「こちらの避難所へ避難している人、優先なので配給出来ない」
の一言でした。

もちろん避難所は、家が被害に合われた方がいるのは分かりますが、それ以外の方だっています。
娘がインフルエンザで連れて来れない、避難出来ないと言っても、こちらに居てもらわないと…という語尾を濁す、煮え切らない返事。

もちろんその後の炊き出しでは恩恵を受けましたが、一番大変な時に頼りにならない行政の、『お役所仕事』のような姿勢にはガッカリしました。