ご挨拶
みなさまコンニチワ。静岡市を拠点に活動中、主な稼業は運動指導。嶋村彩です。
障害のある人とない人が協働しダンス作品上演!ミチタリアンズも仕掛けました↓
特に入会の手続きが不要なカルチャー講座もいろいろ担当しているので…
静岡市北部勤労者福祉センターラペック(ステップ台で有酸素運動!)↓
焼津市勤労会館サンライフ焼津(ヨガとピラティス担当中)↓
リビングカルチャー静岡↓
きてこでもやってるよ(ストレッチポールを買ったもののすぐ飽きた人をお待ちしています)↓
お仕事の依頼・相談は
メール… ayassima☆gmail.com (☆を@に変えて送信してください)
または
LINE公式アカウント(嶋村商店)↓
にてお気軽にどうぞ!
さてさて。
ロッタちゃんシリーズ第二弾!
『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』を観てきました。
夏のスウェーデンで5歳の誕生日を迎えるロッタちゃん。
背が伸びて、ますます「子ども扱いを嫌がる」ややこしい時期突入のロッタちゃんです。
夏のスウェーデンはいつまでも明るい白夜。これで就寝しろといわれましても…
時間で生活リズムを作るしかないんだな…と、北欧は冬季にうつ病を発症する人が多い傾向にある背景を思うなどしました。
そして大きい姉や兄を真似したがり大人用の自転車をお隣の優しい老婦人宅から勝手に拝借…
乗れてしまったはいいが、さあ大変!ブレーキ操作を知らないのでそのまま坂道を突っ走り、広いお庭にダイブ!という衝撃の大事故発生!をやはり怒らない老婦人とロッタちゃんファミリー…
本当か?本当にこれだけ大騒動を起こしても怒らないんかー?!と驚きの異文化社会。
しかし、食べ物で遊ぶ、嫌いな食材を捨てようとすることに関しては全力で叱ることもあり、なんでも子どものわがままを聞いてるわけではないようだとなぜか安心しました。
バムセも自転車に乗せられ、川辺に置かれ、釣られてしまうなど受難の連続でしたね。。
とはいえロッタちゃんのファッションはとにかくかわいい。
あんなに赤が似合う子どもはいないだろうと思いきや、お母さんもお祖母ちゃんも全員赤を多用する家族だった。
そんなロッタちゃん役のグレテ・ハヴネショルドも、現在三児の母!!
こちらもどうぞ
あとスウェディッシュポップといえばクラウドベリージャムですよ。
これもよく聴いたなぁ。