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みなさまコンニチワ。静岡市を拠点に活動中、主な稼業は運動指導。嶋村彩です。

 

 

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こちらもなにとぞ!4/30、静岡市南部体育館剣道場です。いよいよ明日だわ!

 

さてさて

ゴールデンウィークらしく過ごしています。

 

 

昨日、写真だけ上げておいたイベントは、映画「ロッタちゃん はじめてのおつかい」

 

90年代後半、渋谷カルチャー界隈では北欧ブームがあり、日本のミュージシャンがスウェーデンに通いスウェディッシュポップを流行らせたことがありました。

 

 
めさ聴いた~
ちなみにカジヒデキがソロ前にやっていたバンド「ブリッジ」のギタリスト、清水ひろたかさんと静岡で知り合いになりました。
あの当時の私にめさ自慢してやりますよね、ええ。
地方暮らしってこういうことが起こるんですよ、最高。
 
スウェディッシュポップといえば、やっぱこれだね(言い方が!90年代!)
 
そのブームに乗ってやってきたのが「ロッタちゃん」はじめてのおつかい、と、赤い自転車です。
 

 

どっちも観に行った!ちなみにぬいぐるみのバムセも私自分で買いました!うちにあります!

が、うちにあるバムセは家人が入手したものらしい。

もしかするとバムセは私と家人が各々入手し、結婚を機にどちらかを手放したのかもしれない。

バムセは私が1年だけ経験した一人暮らし時代に自室にいたのだ。

 

あー、わかんないです、今もうちにあるのは事実だし。

 

観たのは90年代終盤でしたがスウェーデン公開は92年と93年なんですね。

 

あの当時「スウェディッシュポップの世界観、オッシャレー!」しか感想がなかったのですが、今観るとかなり驚きます。

 

本当にスウェーデンは、ここまで子どもの意思を尊重する社会構造なのか?!

今でも本当にそうなのか?!

 

日本が少子化対策にことごとく失敗している現状を鑑みると、社会構造の根本が違いすぎる…と呆然とするのです。

もし映画で描かれている世界が本当なら、子どもを安心して生めるじゃないか。

 

映画のスケジュールは公式サイトからどうぞ。