8月も終盤に入りました、コンバンワ。

先週の木曜日は四日市のお墓まいりを台風接近の中強行しまして

帰りの東海道線快速で移動中、岡崎の手間で「強風による運転見合わせ」を30分食らうというアクシデント

(いや、絶対起こりうるとわかってたんじゃないのかね…)

良い子はマネしないでね!(反省しないのか)

 

それが一週間前だったのですね。早いな。

 

さてさてアメブロが3年前に書いた記事をあげて来たので読み返しています。

懐かしいのと同時にやるせない気持ちになったのを思い出しました。


この当時、デビューからまだ数年のインストラクターの代行を私だけでなく他のインストラクター達ととにかく協力しあいながら、担当していき、彼女の復帰できる場を守っていました。

現況を本人も言いたくないということで、詳しいことは聞かず、元気になったらまた活躍する場を渡したい。

 

そんな思いで現場は回っていきましたが、残念ながら冬に帰らぬ人となってしまった。

 

亡くなってから、最も彼女に近い人から諸々聞いて思ったのは

 

「なぜ、それを隠さなきゃならなかったのだろう」

 

フィットネスインストラクターは健康に対して正しい知識を持っているのが当たり前で

病気になるなんてもってのほか

 

と思っていたのでしょうか。

 

私はそうは思わない。

 

健康に対する情報や研究は日々更新されるものであり昨日の常識は明日には全くの非常識になっているのが常です。

誰でも病気になるのが当たり前で、それは死因上位の病気に限らず死には至らずとも治療法がない難病になる可能性もいつでもある。

 

インストラクター=健康が当たり前、は傲慢じゃないのか、と思うのです。

 

病気を公表し、もっと他人の助けを借りるべきだったんじゃないのか。

と、今でも思っています。

 

ご本人を責めるつもりはなく、今後の自分に対して自戒です。

 

でももしやすると公表しにくい事情が、自分が当事者になるまで分からないのだろう…

 

本日、無事終了しました。

 

主催さまがたくさんの方を集めてくださり、盛況。かつ好評で終わりほっとしています。

そしてやはり「私、ほんっとに何も知らないんだな…」と痛感させられる、障害の多様さ。

 

今回は後天的に当事者になられた方が集まってくださいました。

かつて料理店を経営し調理場で腕をふるっていらした方や、スポーツ万能で様々なスポーツを実践した方など…

見た目に障害は分からずカバンに『ヘルプマーク』をつけている方も多かったです。

 

想像を巡らせてもなお分からない世界がそこにある。

 

多くの学びを得ました、だけでは済まない何か。