彼の発するサウンド、
そのライトランゲージを初めて聴いた時、
衝撃を受けました。
何か分かりません。
私の中の何かが強く反応したのです。
この春、
ライトランゲージのワークを開催すると聞き、
タイミングの必然性を感じて参加を決めました。
私の中のあるパーソナリティが、
その発露を探している、
そう感じたこのタイミングでのワークでした。
私は昔から
歌を歌う時は「宇宙語」と言われる架空言語の歌を歌っていました。
歌詞を付けようとして、
どのような言葉を乗せても違和感を強くするだけでした。
「それ」は音でやって来ます。
私はそのまま、当時からその架空言語を歌詞にしました。
このワークでは、
Tom Kenyonとはまた違ったアプローチで、
「音」を探求しています。
私たちは日常の中で「会話のための言葉」を発する為に声を使います。
しかし、言語を学びとるまでは「音」で自身の想いを表現していました。
今、その声を、言語だけに使うことは何か不自然のようにも感じます。
多種で多彩、ユニークな私たち。
その表現をもっと楽しめる可能性が「声」にも宿ります。
そして、
その音による振動は、
信じられないくらいにパワフルに私たちの本質に働きかけるということ。
参加者の皆さんのユニークさと、
そのプロセスの深淵さに感動させられながら、
明日最終日、
更に深くダイブします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
２０１３年４月１２日、
Ayasofyaでの新月のクリスタルボウルとヴォイスワーク
残席４名様
新月のヴォイス×クリスタルボウルのサウンドワークの参加申し込みはこちら
＊２０１３年４月福岡、大分でのボイジャータロット認定レベル１の講座はともに満席となりました。ありがとうございます・:＊:`・
いつも応援クリックありがとうございます（＾ー＾）♪
↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊