「中山さんの講演会で、ぜひ「あわ（天地）の歌」を歌って欲しい」
口ではいろんなスケジュール的なことを思考して
「ちょっとお返事待って、、、」と言いながら、
腹ではもう歌わせて頂く事はわかっていたように思う。
本番であった昨日は、朝からもう様々なことが始まっていて、
体中がぐるんぐるんに内側から螺旋をかいてエネルギーが渦巻いているのを感じていた。
ジャスティスに、
「今日は大変なことになりそう。
きっと凄いメンバーが集まることになるんだろうと思う。
既にエネルギー酔いしているよ、、、」と
ふらふらになりそうに宇目に向かった。
常に身体は正直だ。
ふたを開けてみてなるほど。
初めに歌われた肥後順子さんは
「一二三祝詞」を
私は「あわのうた」を
そして佐野まきこさんは
祝詞に合わせて奉納舞を。
私は自曲「白山菊理媛」を歌うと
お二人は終わった後にこぞって
「何故白山菊理媛を？？」と声をかけに来て下さった。
今回呼ばれていた女性の二人もその流れでお働きになっている方々だということだった。
上からの計らいはそういうことだったのか。。。
講演会の前に完全に音で「場」をつくること、
そしてエネルギーレベルでの事始めとして、
「音」での儀式を行わされたということだろう。
自我で認識してことをするのは実はいつも僅か。
すべての必然も、意味合いも
内なる声に動かされて、結果で気付く。
潜在意識はすべてを知っている。それでいい。
中山さん曰くに、
私はアンドロメダ流れのシリウスが出身だということ。
ククリヒメにしてもシリウスにしても
様々なエピソードや不思議な体験が自身の中に既にあったので
全く違和感なく合意。
講演会でも多くの気付きを中山さんから頂いた。
お野菜（植物）はお日様の力（大宇宙の力）受け、大地（地球）から栄養を取り、
その両方の情報を持っているエネルギー的要素。
食べる事は、その土地の情報を受け取ること。
「頂きます」は、「頂にいます」（植物連鎖）という意味。
それまでの多くの働きの上に頂く事に感謝するという意。
意見の相違のある人との鍵は、
その人との間に何があるのかということ。
元々の想いは同じ。
そこに意識を向けると統合することは可能、、、など、、、
そして、意識的に聞いているお話の裏側、
無意識の領域からも多くの情報をダウンロードされたように思う。
それは潜在意識にお任せしている。
すでに内側で様々に動いている。
夜、見上げると満点の星空。
宇目はまるで宇宙の目。
宇宙の中心に銀河からの流れが集結しているようだった。
夜更ける迄銀河人たちの交流会は和やかに続いた。
地球維新。
もう始まっている。
一行のツアーは、宮崎、そして昨日の大分、今日は熊本、
最終に熊本のエコビレッジ、「Saihate」へと向かう。
その後は？と聞くと、
「九州で始まればもう大丈夫」とのことだった。
うねりは更に大きく九州を渦巻き、
目覚めた龍神は渦を巻きながら更に昇龍して行くことだろう。
＊３月２２日（木）、新月のプレセンスワーク＆クリスタルボウルは満席となりました・:＊:`・
ありがとうございます。
次回は４月２１日（土）１８：００～２０：３０
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