その日は夕方5時に新宿東口だか西口だかに集合ということになっていた。記憶媒体によって待ち合わせ場所はわかるはずなのに東口だか西口だかって…そりゃ、日本シリーズで西武が優勝するわ。西口だけに。
西武といえばナベアツではなくナベツネでもなく、ナベヒサ監督の本が最近出版されたので早速読んだ。
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…確かに寛容は必須だと思う。「寛容」とかいうと「他人事」みたいにさめているのかな?と思いがちであるが、決してそんなことはないと思う。基本的に自分は寛容であるが、「寛容と忍耐」なんて言葉があったなぁ~と思うと、寛容であるってことはそれだけ忍耐しているということでもあるわけで・・・まだ全部読んでいないが、ナベヒサの考え方は共感できる。そのうち「ナベトミ」の著書が出ることも祈りたいが…
…西口の話で脱線したが、その日はスプリンターズステークスかなんかで、夏の上がり馬、スリープレスナイトが勝った。
「スリープレスナイト」=眠れない夜=キミのせいだよ
・・・って「はじめてのチュウ」かよ!
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チュウといえば、昔、とんねるずが出ていたCMがいまだに忘れられない「森永ハイチュウ」に手袋のゴムが混入したとかで、110万個回収なんていうニュースもあったっけ。110万個なんて沖縄にある湖が110もあるのか?社会科の先生は教えるのがさぞ大変であろう。卑猥すぎる。つぼイノリオ並みの下品さである。それにしても「ハイチュウに手袋」とはキセキですな。キセキということで話は少し戻すが、キンシャサノキセキが勝つと思っていたあやしだは当然ハズレた。シンボリグラン・トウショウカレッジと穴に流したのもいけなかった。1→2番人気の決着ぢゃないか。(『ぼろぼろなだてふ』風に)
「つまんねぇレースだ」と言っていたオッサンもいた。そういえば、トウショウカレッジに騎乗していた池添謙一ジョッキーはこの間「堀あかり」とかいうタレントと結婚したっけか…池添=スウィープトウショウ=牝馬だから、今回のトウショウカレッジは牡馬だからだめだったのか?
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↑こういうのをチョイスするのも気を遣いますな。
そんなことはその時気づくはずもなく、それ以外のことについてあれこれ思いながら新宿に到着。 その頃そんなことに気づいていれば、ファンタジーSで池添を乗せたイナズマアマリリスに突っ込んでいただろうに。タラレバは禁物であるが・・・
・・・ここで「続く」とかにしたら読者に申し訳ないので続ける。
2分ぐらい遅れて新宿に到着したわけだが、その前から案内のメールに貼ってあったリンクでどんな店で開催されるのかわかったわけだが・・・
この店、カラオケできんのかよっ!
女性側が店を決めたとのことだったので、このカラクリを踏まえた上で、さらに言うならばあやしだ以外のメンバーの中にカラオケ好きがいるということも踏まえた上での場所選びであると個人的には踏んでいるのだが、探偵ごっこはここではやめよう。そういう点で考えると相手側はセンスがいいかもしれない。
- 隠れ家的個室ダイニング 和の宴[■隠れ家個室空間■]
- JR 新宿駅 3分
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-14-5 ※2008年11月18日現在の情報です
そして始まる自己紹介・・・これがまた曲者である。自己紹介をしようとするたびにタイミング悪く飲み物やら食べ物やらが運ばれてくる。前述の通り「アイラブ強行軍」である自分はそんなのお構いナシに自己紹介。いや、長い。ライブのときの根本要(スターダストレビュー)のように首からストップウォッチをぶら下げて時間内にしゃべるぐらいにしなければいけないと思うのであった。普段から「話が長い」と言われるのでここは納得…している場合ではないか(笑)
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昔、
「あやしだくん、話とスカートは短い方がいいんだよ」
なんて言っていた人がいたのを思い出す。個人的には「早くカラオケにならんかなぁ~」とも思っていた。それじゃ、話にならないぢゃないか。と思うが・・・
とにかく話より歌という、「コイツは何をしに来たのだ」というほどの感じではなかったにせよ、絶対にこの(カラオケの)展開になるだろうと思っていたが、
趣味はカラオケです。(←なぜ「馬」と言わない?いや、趣味ではないだろう。)女子が「趣味は読書です。休みの日は図書館に行っています。」という無難な自己紹介をするのと近くはないだろうが(↑うそ臭い)、カラオケの方がキャリアは長いから一概にパチこいている訳ではない。ちなみに「パチこく」というのは「パチ(うそっぱち)」から、嘘をつくということであるが、チャゲ&飛鳥はやはり「SAY YES」である。僕はこの眼で嘘をつくも捨てがたいが・・・ただTREEの1番目と2番目を並べただけではないことは明らかである。
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ということで、何曲か歌ったが、女子がいる場合、「女性ヴォーカル」の歌は歌ってはいかんのだと思うようになったのは自分だけであろうか?ここは「女性だけに」女性ヴォーカルの曲を歌ってもらう方がよいのでは・・・なんて思った。 話はさらに飛びに飛ぶが、9月の3連休のうちの日曜日、友人の家に遊びに行き、夜仕事帰りで疲れていた奥さん(友人の)と3人でカラオケに行ったときなどは友人の奥さんが音楽の先生なだけに
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aikoの「カブトムシ」が圧巻だった。こんなに歌えるのは女性だからだ。と思った次第である。
そして肝心の自分は
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「CDや」
という評価をもらいつつ、さりげなくワンポイントアドバイスをもらったわけだが、やはり「カブトムシ」は驚異であった。
・・・だからというほどしつこいが、話を戻す。
ブログにも書いてあるが、あやしだは基本的にカラオケボックスに一人で「自主練」に行くときには必ず「エコーを切る」という習慣がある。ノーエコーで聴いていると何とまあヘタッピなんだろう、と思う。「そういう練習してますわ」みたいな話や好きなスポーツは野球で巨人が好き。など続き、(↑ノーエコーとかストイック振りは別に語らなくても・・・)
「巨人は巨人でも11連続完投勝利の斎藤雅樹や、吉村復活の時代が好き」という話で、男子同士で
栄村!!(背番号66)
・・・って盛り上がっている場合ではなかった。しかし、残念ながら栄村の話で盛り上がった。これで「栄村」という言葉が検索されることは堅いな(←どーでもいいだろ)。巨人ファンを語る上で特に20代、R25は「吉村」の時代を知らずして巨人を語るなという・・・それもどうかと思うがそんな気持ちが強い。「吉村といえば栄村」である。6歳ぐらいのときは「原辰徳」が好きだったが、ウチにたまに遊びに来ていた母が働いていた会社の同僚(?)の女性は吉村派だった。数年後、吉村の凄さがBBMのカードによって判明し、吉村にハマッて左打ちを覚えたことはいうまでもない。(←だからどうでもいいでしょそんなこと)。吉村はそれだけ影響を与えた人物なのである。で、昔はなぁ~、須藤が緒方や井上を育てたんだぞ・・・という話や香田のチェンジアップやチームの調子が悪いときに活躍した松谷竜二郎などについて語らなかったからまだ良かったのだろうが、巨人ファンの人が一人いた。きっとついていけなかっただろう。
しかし、女子に話す巨人ネタはこれではいけないのだと思うのだが、サッカーの話などもあり、参加者の趣味、活動内容についても話があったが、とにかくカラオケでお茶を濁すという有様。19:00終了予定が21:00終了という、2時間分は明らかにカラオケの延長であったが、盛り上がってよかったのではないかというのはきっと自己満足であろう。
帰りの反省会で駅近くのカフェで茶をしたが、そのとき高校時代の友人からメールが届く。
「13日か15日に合コンやるので来い。そしてこの前メールをノリ・テンドン・トロピカーナに回しするように。(中略)ちなみに相手はナースだ」
・・・なんて意味のわからないメールなんだ。と率直に思った。「前メール」って何だよ?事前メールってか?など解釈。「・・・に回しするように」・・・って「回すように」だろ。この友人こそ、「バクテリア王国」と読んでいた張本人であるので許容範囲であるが。・・・ということでどうやら次も合コンがあるのだということで次回に続けることにする。何度も言うようだが、そんな中、とんでもないことがすでに起こっていたとはつゆ知らず・・・である。
