- 五輪真弓
- MAYUMI CLASSICS
五輪真弓
TOTOのライブの記事の時に最近のコンサート歴を遡ったわけだが、そこで出てきたのが五輪真弓であった。
オリンピックはもう終わったぞ・・・
とかいうベタなギャグはともかく実力派のコンサートは凄い。実際行った時もそうであった。
特に昔のナンバーが好きなんだけどね・・・
このアルバムは2枚組である。
<1枚目> 最初のほうは聴いているとリラックス効果があるような気がする。やはりクラシックっぽい曲は落ち着く。
3 心の友
すぐにジャイアンのセリフを思い出したのは私だけでしょうか?インドネシアでよく知られるようになったらしい。
4 煙草のけむり
顔が見えないぐらい煙い・・・というのも凄い。歌詞からは他力本願な感じがする曲であるがリズミカルな曲である。ピアノ伴奏が好きである。火を灯してくれる人・・・確かにいい人だ。
それにしてもなぜ歩き煙草防止条例(?)テーマソングにならなかったのであろうか?というのが素朴な疑問である。
5 雨
この歌詞を関西人が解釈したら大変であろう。歌詞がビミョーに変わることに果たしていつ気づいたのだろうか?
君のウチはトタンやね~ ぼくの好きなトタンやね~
トタン屋根が好きなのではなく「トタン」が好きなのである。
そして
♪まわりはみんな瓦やね
と瓦屋根ではなく瓦を強調し、さらに
♪ノックできない瓦やね
確かにノックできへんわな。ノックしたら拳が砕けるわ。
思い出した・・・横山ノック!今は・・・ということでここまでの内容が理解できなかった人のためにヒントをあげましょう。
上田正樹
<2枚目> 1枚目と2枚目にうまく曲を分散している感じがする。したがって2枚目も侮れない。
1 恋人よ
2枚目の最初がこの曲である。この曲が一番メジャーであると思う・・・というのが一般的な意見であろう。
枯葉散る夕暮れに蕎麦屋を訪れたカップル。彼氏がビンボーで今日は彼女の奢り。しかし、彼女も金欠寸前。今日はざる蕎麦かかけ蕎麦で済ませたいというのが彼女の心情。それなのに、ビンボーな彼氏が恐れ多くも「天重」を頼もうとしている。そんな時に発した彼女の言葉が・・・
♪恋人よ~ 蕎麦にして ふるえる~わた~しと~ 蕎麦~にしてよ~ そして一言~
冗談だよって・・・ じゃあ天重でいいのか?
5 さよならだけは言わないで
昔のナンバーであるが、うしろすがたのあなたが私の前に・・・って
今じゃストーカー
なのだろうか?
う~ん、名曲だ。
9 リバイバル
灰色のリバイバル・・・って一体。涙ぐむラストシーン・・・というフレーズに匠を感じる。
14 少女
聴いていると「挫折」を感じさせる。真冬の縁側って・・・寒いじゃん。そんなところに座っていたらかぜひきまっせ。最初のほうでも述べたがやはり昔のナンバーの方が印象的であるなぁ~と再び思った。
