夏休みも終わり、夏期講習も同様に終了。一日中勉強していた生徒は特に大変だっただろうが、夏期講習という長丁場を踏ん張ってきた生徒全員にとってきつかったのではないだろうか?
 しかし、恐ろしいことに夏に勉強した内容も、夏過ぎて秋きにけらし・・・ということで忘却の一途をたどることは否定できないため、知識の保存に今月は努めてもらいたいところ。ちょっと一ヶ月ぐらい勉強したからといってすぐに効果が出るなんてのはあまりなく、むしろ10月11月あたりにその成果が出てくるものと考えた方がよい。しかしこれから12月にかけては、「焦り」によるケアレ・スミス続出期間であり注意が必要だが、夏にしっかり勉強していた生徒にとっては軽く乗り越えられるものと考えられる。一番怖いのは夏にテキトーに勉強していた生徒。ここからの追い込みは本人が本気でない限り厳しいものと判断。それゆえ「夏が天王山」であるというのには頷ける。
 「組分けテスト」というものをやってみた。普段指導している集団授業は能力別にクラスを分けているのだが、夏休みにしっかり勉強していた生徒にとってはそれほど苦にはならなかったハズだが・・・。150点満点で平均点が65点ぐらいだったのには不勉強が窺えた。

① 山地・山脈の位置と名称の不一致(小5レベルだと思うが・・・)
② 漢字ミス
③ 人物名などを未だにひらがなで解答
④大切だから覚えておけとノートにも書かせたり貼り付けさせたのにもかかわらず覚えていない。
⑤ ○×問題なのになぜか空欄
 問題はまだたくさんあるので9月はビシビシやっていこうと思ったりするのであった。