ついに開始。3日は1:国語→2:理科→休憩→4:社会→(移動)→6:社会という感じで連休なのに移動付きのオマケ。4:社会は5人とお手ごろな人数。今日は最初に政治のテストを行ったが、何で日本の首相の名前がフルネームで書けないの?とボヤく。TBSで番組改変の時期に放送される「オールスター感謝祭」の元となった「クイズ当たって25%」の最初の問題はいつもコウだった
 現在の日本の総理大臣の名前を選んでください。 スタート!
10秒後
 アンサーチェッーク!

 といった具合に毎週毎週日本の総理大臣の名前を選ばせるのだった。それを考えると正答率が低すぎないだろうかと思ってしまった。中には
 小泉総一郎
 と「朝まで生テレビ」が混ざっている生徒もいた。逆に「日本の初代内閣総理大臣?」という問に対して、「伊藤ふみびろ」と解答し、それを漢字に直したらあ~ら不思議、しっかり「伊藤博文」になっていたりする者もいた。
 その後地理になったが、かつて「今日の一句」などと歌詠みのごとく覚えさせていた内容をものの見事に覚えている生徒が多く感動した。覚えてんジャン。という感じで。
 福知山線の電車が脱線した事故(二度と起こってほしくないものだ)からすでに1週間が過ぎたが、遅れるとアセってスピードを出すのには頷ける(でも危ないよ108kmは。星野(伸)のスローボールより早い速度でカーブを曲がるなんて・・・自動車教習でも遠心力は学ぶ。鉄道だって同じじゃないの?)というのも6:社会は偶然にも何人かが一人の生徒を順番に教えることになり(本来そんな事はあまりないが、GWだから手薄なのだろうか?休んでないでほ~ら、働け、働け・・・とは言えず)、その3回目に自分が回ってきたのだ。で、今日はテキストの第3回目をやるとのことだったが実際に授業に入るや否や、第2回目も満足に終わっていないことに気づいた。幸いにもその生徒は比較的利発な生徒であったため県庁所在地などの基本事項に時間を費やす必要がなく爆走できる体制だったのでもちろん爆走。「♪板書が板書がすすむくん(も一枚)」といったノリでノート4ページ。腕が疲れたと生徒談。
爆走するのはいいけれどしっかり内容を消化しないことこそ本末転倒になるので細心の注意を払って間に合わせた。

 そういえばかつての講習中、時間の関係で担当できなかった生徒を代わりの先生にみてもらったことがあった。この先生は相当のプロだということでいろいろと話をしていたが、どうも進度に対して消化不良を疑ったらしく先へは進まずじっくり授業を進めていた。こちらは消化不良の感がなかったので(毎週先週の内容チェックのテストをやって、もし出来ていなかったらツッコミ入れて即解説)担当復帰後爆走したが軌道修正にはしばらく時間がかかった。逆に生徒にとっては復習の意義を身をもって感じたそうなので良かったが、今度は消化不良を発見次第じっくりやってみようと思った矢先にいきなりそういった状況の生徒が回ってきたのはどういう風の吹き回しなの?ときいてしまいそうな感じだった。おじいさんなら教えてくれるかも。♪教えて~おじいさ・ん 物知りじいさんならテキトーに答えるかも。

 結論:軌道修正は何事においても難しい。時が経てば経つ     

    ほどなおさらだ。→よって早めのパブロン。