
- アーティスト: 荻野目洋子
- タイトル: NON-STOPPER 荻野目洋子“THE BEAT”
別にアイドルつながりでチョイスしたわけではないが、この人は一体どこへ行ってしまったのだろうか?それにしても1985年ぐらいにアイドルとして登場して、子供もリズムを覚えてしまうような「熱いビート」の曲「ダンシング・ヒーロー」を歌う荻野目洋子は印象深かった。最初のイントロから熱さを感じる一方で「今夜だけでもシンデレラボーイ」って12時に終電がなくなる「ゐなかに在住」の男性みたいな感じがする。このアルバムの曲数は10。時間も40分ない。もともとがレコードだからであろうか?ま、曲数が多いと枚数がかさばる傾向にあり、中でも「安全地帯Ⅴ」などは36曲分のレコードの整理にさぞ手を焼いたに違いない。その点CDは便利だ。レコードにもレコードの良さがあるけどもコンパクトに勝るものはなし。ということで数曲挙げることに。
「ダンシングヒーロー」
まさに代表曲としか言えず。
「六本木純情派」
六本木には迷子が多いという誤解を生みそうな曲。「Who are you?」の連発はなぜ?六本木付近のパーキングエリアって・・・どこ?
「CHA-CHA-CHA」
この曲は他の人が歌っていたような感じがするが、昔、「CHA-CHA」というグループがいたことを思い出す。でもそのメンバーは勝俣州和しか思い浮かばず、曖昧な記憶によるとメガネをかけた及川桃太郎とかいう人が思い浮かぶ程度でもう一人が思い浮かばない。それだけマニアックなのだろうか?・・・とにかくこの時期(80年代後半)は「ランバダ」とか「夜霧のハウスマヌカン」など今じゃ「何じゃそりゃ」といわれるような曲が流行したような気がする。今じゃあまり考えられないが、新しくオープンしたファーストフード店の一日店長なども当時のアイドルはやっていたような。