現在中学受験の小6を2人も教えているが、凄まじい。何といったって素晴らしい記憶力と計算力の持ち主だからである。よって受験までの経過をここに残しておこうと思ったりした。
一人目:プーさん(男子)
二人目:おさならじみさん(女子)
この二人である。
なお名前は仮称とする。
簡単に紹介するとあやしだはプーさんに社会を教えており、おさならじみさんには算数と国語を教えている。 プーさんは社会はかなり苦手。偏差値は50を割る。覚えることもままならない状態。しかしさすがにそういってばかりはいられないので連日居残り11:00までという恐ろしいことをやっている。
今までの問題点は
1:問題をよく読んでいない→誤っているものを選ぶのに正しいものから必死に答えを選ぼうとしている
2:漢字が読めない→「衰退」という感じが読めないことでこの問題が何を聞いているのかがわかっていない
3:インプットからアウトプットができていない→練習不足。しかしこればかりはある程度の時間が必要だと考える。
4:要領→自分がわかる問題から解かないためにわからない問題で後に出てくるわかる問題の答えになる選択肢を使ってしまい選択肢の袋小路へ・・・このパターンの繰り返しである。たとえば「牛肉・オレンジの自由化」に関する問題でも、あやしだに「じゃあ牛肉と(問題に書いてある)何が問題になったんだよ?」ときかれて初めて「あ~それはオレンジじゃないかと・・・」と答える有様。また北海道の地名の位置なども後で「ここは苫小牧じゃないでしょ」と言われて初めて「あ~そこは室蘭」などと言うのである。ということで一応できなくはないのだけれどもイマイチパッとしないのである。
そんなプーさんの目指すレベルは偏差値59。時間はない。
一方「おさならじみさん」はかなりのツワモノ。幼なじみを「幼らじみ」と答える。よってそのように命名。
この子は漢字が苦手で・・・というかあまり覚えていないのがまずいけないところで前回覚えてくるよう指示したものでさえも完全に覚えてこないのである。読解においても指示した解法を使おうとしない・・・というか自力ではまだ使えない状態。それに対して受験予備軍である小5のバーンちゃんなんかは1ヶ月程度で解法を使って自力で解き始めているから凄い。小5の生徒でさえできる解法を彼女は使えていないので非常に心配。
しかも算数も指導することになり指導しているが、5+9=13という脅威の計算能力には愕然とした。やはり緊張感がないのだろうか?さまざまな憶測が脳裏をよぎる。三角形の面積も2を割り忘れるなど計算ミスのオンパレード。偏差値は算国ともに40前後を行ったり来たり。狙うは偏差値56。
二人とも第一志望合格には程遠いといった状況である。しかし偏差値はあくまで目安に過ぎない。本気で取り組めば偏差値なんて10以上足りなくても関係ない。という生徒を実際に送り出している自分としてはそう思うのである。でもそういう奴らは何かが違う。という話も追々していこうかと思う。
一人目:プーさん(男子)
二人目:おさならじみさん(女子)
この二人である。
なお名前は仮称とする。
簡単に紹介するとあやしだはプーさんに社会を教えており、おさならじみさんには算数と国語を教えている。 プーさんは社会はかなり苦手。偏差値は50を割る。覚えることもままならない状態。しかしさすがにそういってばかりはいられないので連日居残り11:00までという恐ろしいことをやっている。
今までの問題点は
1:問題をよく読んでいない→誤っているものを選ぶのに正しいものから必死に答えを選ぼうとしている
2:漢字が読めない→「衰退」という感じが読めないことでこの問題が何を聞いているのかがわかっていない
3:インプットからアウトプットができていない→練習不足。しかしこればかりはある程度の時間が必要だと考える。
4:要領→自分がわかる問題から解かないためにわからない問題で後に出てくるわかる問題の答えになる選択肢を使ってしまい選択肢の袋小路へ・・・このパターンの繰り返しである。たとえば「牛肉・オレンジの自由化」に関する問題でも、あやしだに「じゃあ牛肉と(問題に書いてある)何が問題になったんだよ?」ときかれて初めて「あ~それはオレンジじゃないかと・・・」と答える有様。また北海道の地名の位置なども後で「ここは苫小牧じゃないでしょ」と言われて初めて「あ~そこは室蘭」などと言うのである。ということで一応できなくはないのだけれどもイマイチパッとしないのである。
そんなプーさんの目指すレベルは偏差値59。時間はない。
一方「おさならじみさん」はかなりのツワモノ。幼なじみを「幼らじみ」と答える。よってそのように命名。
この子は漢字が苦手で・・・というかあまり覚えていないのがまずいけないところで前回覚えてくるよう指示したものでさえも完全に覚えてこないのである。読解においても指示した解法を使おうとしない・・・というか自力ではまだ使えない状態。それに対して受験予備軍である小5のバーンちゃんなんかは1ヶ月程度で解法を使って自力で解き始めているから凄い。小5の生徒でさえできる解法を彼女は使えていないので非常に心配。
しかも算数も指導することになり指導しているが、5+9=13という脅威の計算能力には愕然とした。やはり緊張感がないのだろうか?さまざまな憶測が脳裏をよぎる。三角形の面積も2を割り忘れるなど計算ミスのオンパレード。偏差値は算国ともに40前後を行ったり来たり。狙うは偏差値56。
二人とも第一志望合格には程遠いといった状況である。しかし偏差値はあくまで目安に過ぎない。本気で取り組めば偏差値なんて10以上足りなくても関係ない。という生徒を実際に送り出している自分としてはそう思うのである。でもそういう奴らは何かが違う。という話も追々していこうかと思う。