ブログを初めて3日ほど立ちました
お読みいただいている方、いいねをくださる方、ありがとうございます
官能的なシーンは自分のことを書いているので、なんとも言えない恥ずかしさがありますね…
最近は全年齢物のシナリオを書くことが多く、エッチなシナリオを書く機会が全く無いので、表現力が乏しくなっている……
こちらのブログは官能小説ではなく、あくまでエッセイなのでご容赦くださいませ
(時間があったら加筆・修正するかもしれません)
今書いている【ヒナタくん編】は結構長いです。
彼は私に忘れられない思い出とトラウマを植え付けたセラピストでした。
しかし、今ではすっかり当時の記憶も曖昧なので(メモを頼りに思い出しながら書いています)
いい意味でも悪い意味でも、人ってすべて忘れられる生き物なんだな、とつくづく思います。
『時間がすべて解決してくれる』っていうのは、本当に正解。
もしも、リアルタイムで女風で辛い思いをしている方はいつか忘れられるので安心してください。
ちょっと、お話は変わりますが、とにかく今のセラピストさんは営業努力がすごい。
数が多いだけに営業しないとお客さんが取れない商売なんですよね。
予約を取るために「DM」「キャス」「日記の更新」「SNSの更新」「講習」「自分磨き」
とにかく、やることが多すぎる。
それは男性向け風俗も同じかもしれないけど、女風のお客さんはまだ母体が少ないので
セラピストさんはお客さんを取るのに必死だと思います。(特に新人さんは)
登録費だけで数万円掛かるので、それを回収しないといけませんしね……本当にすごいシステムだ。