第20回全国小学生ソフトテニス大会+α

白子出場組より大会後、コメントをもらいました

どうもありがとうございます

筆者は神奈川県某所より結果と想像のみを頼りに書いておりますので、少しでも現地の雰囲気や熱量をお伝えできればと思います。

(ユウト談)

白子の三日目の1回戦目、ぼくは0-3で負けてました。「負けてしまう」と何度もくじけそうになりました。そんな時、煌士とともに「絶対に勝とう」と切り替えて戦い最後は勝てました。僕はこの試合で諦めない気持ちの大切さを知りました、諦めなかったから勝てたと思います。このことは中学校でも高校でも大人でも忘れずにし、テニスを頑張っていきたいです。ありがとうございました。

(コウシ談)

僕の全国大会の感想は，最後まで諦め無ければ必ず勝利の神様が振り向いてくれると言うことを学びました。最後まで、ピンチの時もペアの悠人君と一緒に楽しく、元気に、声出して頑張ったから最後勝てたのだと思います。6年間テニスをしていて兵庫県に勝った試合が一番心の中に残っています。勝てたのは、監督、コーチのおかげだと思います。6年間ありがとうございました。

(ソウタ談)

僕は全国大会に出場して自分と他県の選手との実力の差を思い知りました。他県の選手は本当に皆強くて自分とは全然違うプレーをしていてとても驚きました。沢山ランニングボレーに出る選手やカットをして相手を前後左右に揺さぶり点を取っていたりと本当に沢山の良いプレーが見れました。このような強い選手と戦えた事はとても貴重な体験が出来たなと思いました。これからも「強い」選手のプレーから沢山の事を学んで僕もそんな「強い」選手になれるように頑張ります。全国大会に出場出来たのも監督やコーチ綾瀬チャレンジの皆さんのおかげです。２年間本当にありがとうございました。

(ヒロト談)

全国大会に行き、他県の選手から色んなことを学びました。みんなとても強くてびっくりしました。今回あまりよい結果は出せなかったけど、小学校生活最後の大会に出られて良かったし、いい思い出ができたと思います。監督・コーチの支えがあったからこそ全国大会に出られたと思っています。綾瀬チャレンジジュニアの1人として貴重な経験ができて嬉しかったです。中学でも全中目指して練習して、全力で頑張りたいです。

(ヒナノ談)

全国大会は私がこの4年間出てきたどんな大会よりも緊張しました。なので自分が持っている力をあまり出しきれなかったのが悔しかったです。だから、中学生になったら、練習から緊張感を持って自分を奮い立たせ、試合で全力を出せるようにしたいです。今までご指導くださった監督、コーチの方々、応援してくださった保護者の皆さん、綾瀬チャレンジのみんな本当にありがとうございました。これからも綾瀬チャレンジを盛り上げていって下さい。　

(ミライ談)

全国大会では、いつもより調子が悪くて不安な部分もあったけど、ひなのとたくさん話し合って全力で試合をすることが出来ました。岡山県との試合では相手のテニスに合わせてしまったので、そこを直して行きたいです。でも、ひなのと声出して元気にテニスをすることが出来たので良かったです。ここまで来れたのはたくさんの人達のおかげなので、感謝の気持ちを持ってこれからもテニスを続けて行きたいと思います。

(ヒヨリ談)

初めて白子の全国大会に出て1回も勝つことが出来なくて悔しかったです。
いつもは綾瀬チャレンジとして試合に出ていたけれども今回は神奈川県として全国大会に出てとても緊張したし頑張ることが出来ました。
小学生最後の試合、悔いなく終わることが出来たけれども1点を取る事の難しさを感じました。
これからは１回の練習をもっと大切に中学校でも頑張りたいと思います。
今までご指導いただいた監督、コーチ、共に過ごしてきた綾瀬チャレンジのみんな、応援してくれた保護者のみなさん、そして何よりもペアを組んで一緒に戦ってくれたひなた、綾瀬まで送り迎えをしてくれた両親に感謝をしてこれからもテニスを頑張りたいです。

(ヒナタ談)

全国大会に行けて今までには無い緊張がありました。そして、小学生最後の試合で、しっかり今まで教えてもらったことを出したいと思いましたが、ラケットが振れず悔しかったです。なので中学校ではもっと頑張りたいなと思います。たくさんの経験が出来てよかったです。監督、コーチ、綾瀬のみんな今までありがとうございました。

(やぶさと)