※この記事は、いま見返してみても乱文過ぎるし意味不明な事を一人語りしています。飛ばして頂いても構いません!

あくまで私の意見なので
多少、語弊などあるかもしれません。文章も無茶苦茶です。申し訳ありません。


こんばんは!

いつもコメントやイイネ、
メッセージなど本当にありがとうございます。有りがたく全て読ませて頂いております。



死にたくて仕方なかったあの時期。

考えてみれば、つい最近の話です。



死にたい、というより
生きないといけない意味がわからなくて

何故こんな無茶苦茶なゲームをしないといけないのか。

ゴールもどこにあるかわからないし、地図もない鬼畜ゲームをしないといけないのか。

という感覚でした。

RPGのゲームに例えたら
わかりやすいですね

もちろん、ゲームとは真逆のところもあります。



作り手は主人公のアバターを性別問わず好きに作る。→ひと時の快楽で子供を作る

その後、ゲームを開始すると主人公は自分でストーリーを進めていかないといけない。 →気がついた頃には既に生まれてしまっているので進めるしかない

もちろんゲームなので
進めていってもそう簡単には
ハイ、クリア!とはなりません。

勇者になりたいわけでもないのに勝手に勇者という肩書きを持たされ、強制的に国王から行けと街にいきなり放り投げられる。 →この人生の主人公はお前だからあとはお前がやれ



もちろん始まったばかりなので
レベルも1。

今、思い返すとくだらない雑魚なモンスターにも簡単に倒される。→今になって思い返すと、なんであんな小さい事で悩んでいたんだろうと思うような悩み事


ずっと負けていては
いつまで経ってもキリがない。
だからこちらも剣を必死に振りかざします。

やっと倒せた、やっと倒せたを繰り返しているうちに、主人公のレベルは1から2.3.4と上がっていきます。

最初のうちはレベルを上げるのも簡単なんですよね。半ばに差し掛かってくると腹が立つほどレベルを上げるのが難しく、明らかに進むのが遅くなっていきます。→試行錯誤を繰り返しながら解決策を探す。そうやって壁を乗り越えていくにつれ、学習した事が重荷になり苦しくなる。例えば男女の関係であったり友人関係であったり。

もうどうしたらいいんだ、次はどこなんだと必死に旅をしては、色んな村人の言葉を拾っていく。

村人『●●島という所に鍵やお宝があると風の噂で聞いた事があるよ』→ネットや知人の話を見たり聞いたりして知恵を付けることで、次の問題を乗り越えれば何かが自分の中で片付くような気がする。その代わりその情報が正しいかどうかはわからない。

見据えた先がゴールではなくとも確実に今よりは強くなれる。


それと同時に


村人『だけどあの辺は物騒だから近付かない方がいいよ』→人は簡単に信じてはいけない。話の最後に【言葉の保険】をかける


それでもヒントはその●●島しかありません。(文字数に不安が出てきたのでここからは簡単に書きます)


とにかくヒントを頼りに手探りで進みます。

ここで中ボスやらに出会います。→転機

本当のボスはまだ私たちは会った事がありません。

仲間を失います。→大切な存在や思い出が殺されていく

戦います。負けます。
もう嫌だ、とゲームの電源を切りたくなります。

でも、悔しい。データが飛ぶのが怖い。これを切ってしまえば終われるのだろうか?いや、もしかしたらまた始まるのかもしれない。こんなの1から繰り返すのは嫌だ。


・・なので戦います。
何度も何度も何度も何度も戦って勝利します。→ここで死んでしまえば楽になるのだろうか。終わらせたい。





ゲームと違うところはココです。

終われない。
リセットできない。

セーブなんて無い。

後悔しても遅い。



データなんて
もとから記録されてないから怖がったところで意味がない。

何度か試しにスタートボタンを押しかけてもこの苦しみや記憶、感情のまま1から繰り返し始まるのを知る→本気で死のうとしたけど、死の寸前にいた私の意識は完全に生きていました。記憶のあるまま、そして運命も選択肢も、もう変えられないまま国王から勇者として街に放り出される所から始まるのです。


エンドレスリピート。



それこそ、生きる意味よりも
死ぬ意味がわからなくなってきます。







今の私はまさにここです。

なので、私もここから先に待ち受けるモンスターもボスもまだ知らないのです。

まだ未熟なので、生きる事だけを考えながら休憩しているところです。

この先、また歩き出すしかない。
迷子になっても手探りで進むしか道がないんです。

死ぬ意味がわからないのなら、
もう休むか進むか、しかない。


・・・ゲームに例えたので分かりにくかったですね。

完全に自己満足の記事です。

ここまで読んでくださった方へ

こんな話を聞いてくれてありがとうございます。これからも旅を共にして頂けたら幸いです。

あなたが生きてさえいてくれれば、ほんの少し・・・多少の回復は私にもお手伝いできるかもしれないので、私でよければSOSを下さい。


※必ず救えるとは限りません。力になれるかどうかもわかりません。無力で元々だ、と認識していてくれれば助かります。



こんな話をしていたらドラゴンクエストのゲームをしたくなってきました(笑)

それでは・・お休みなさい!