Suteki Diary

夕日のさして山の端いと近こうなりたるに、

からすの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。

まいて、がんなどの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。

日入り果てて、風の音、虫の音など、また言ふべきにあらず。

                                           (覚えているはずもなく、どっかからコピペ)

夕日を撮りたいけど、レンズがしょぼいため断念。

ちゃん.とススキを演出してますかね^^;