こんにちは♪
「やればできるー!」言われたことある?
私はある。
自己紹介
一見明るく人当たりはいいけど
お母さんとの関係性を
引きずったまま大人になり
他人の顔色を気にして一喜一憂する毎日
小学校講師なのに、
自信がなさすぎて
親になるのが怖くて仕方なかったー。
これじゃあいかん
知らないから怖いんだ
知らないなら学んだらいい
と、
乳幼児の発達を学んだら、
小学校講師、家庭教師として多くの子ども達に関わる中でもった疑問が解決。
子育ての糸が絡まる原因はなんと
イヤイヤ期の正しい理解とその対応にありました。
そして、
東洋医学を学びながら
心と体も整えていったら
考え方が変わり
人間関係が変わり
身体が軽くなって
自分の人生を生きる実感が持てるようになったよ
ひきつり笑顔ママ
⇨爆笑母ちゃんコーチあやさ
プロフィールはこちらhttps://profile.ameba.jp/me
私が小学校で働いていた時、
私も子ども達に言ったことがあります。
何度も。
『やればできるよ!』と。
心の中でも何度も思っていました。
『やればできる能力があるのに、なぜこの子はやろうとしないのかな?』
と。
周りからどれだけ
『あなたはやればできる!』
と言われても
動かない子は動かないんですよね。
いや、実際のところは
動けないんじゃないかなと思います。
なぜなら
結果を突きつけられるのか怖いから。
一種の防衛反応として『やらない』を選択している場合もあるということです。
やりたくない!と思っているからやらないのに、周りから言われてイヤイヤやって、結果が出なかったらサイアクだもんね。
一番いいのは、
自分から『やりたい!』と思えること。
やりたい!と自分から思っている時は
結果なんて気にしていません。
たとえ結果が思ったようにならなかったとしても、
自分でそれを受け止めることができる。
自分で受け止めることができたら、
じゃあ次はどうしようかなって考えることもできる。
自分で決められる。
2歳のイヤイヤ期は、これを自分でやっています。
つまり、イヤイヤ期は、
やってみる!
やりたい!
で生きている時期なのです。
これを、私たちは
『やるやる期(気)』
と呼んでいます。
(私たちって、「絶賛!やるやる期アドバイザー」のことです)
この時期に、
存分に自分の選択で『やりたい!』を味わい尽くした子ども達は、
ほんとうに沢山のものを得ることができます。(これについてはお話会でお伝えしています。)
だから、
オトナの狭い価値観で
このやるやる気達の手を安易に止めないでほしいなって思います。
子どもの手を止めないことは、
私たち親にとってもとってもいいこともあるんだから!(これについてもお話会で笑)
『やればできる!』なんて
周りがわざわざ言わなくても
本当は私たちは知ってるんです。
2歳のイヤイヤ期からそれを自分で学んでいくから✨
最後までお読み下さりありがとうございました♡
お会いできるのを楽しみにしております♡
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最後までお読みいただきありがとうございました。