こんにちは♪
女の子はふわふわでした〜
自己紹介
一見明るく人当たりはいいけど
お母さんとの関係性を
引きずったまま大人になり
他人の顔色を気にして一喜一憂する毎日
小学校講師なのに、
自信がなさすぎて
親になるのが怖くて仕方なかったー。
これじゃあいかん
知らないから怖いんだ
知らないなら学んだらいい
と、
乳幼児の発達を学んだら、
小学校講師、家庭教師として多くの子ども達に関わる中でもった疑問が解決。
子育ての糸が絡まる原因はなんと
イヤイヤ期の正しい理解とその対応にありました。
そして、
東洋医学を学びながら
心と体も整えていったら
考え方が変わり
人間関係が変わり
身体が軽くなって
自分の人生を生きる実感が持てるようになったよ
ひきつり笑顔ママ
⇨爆笑母ちゃんコーチあやさ
プロフィールはこちらhttps://profile.ameba.jp/me
今日は、8月に出産した友だちと赤ちゃんに会いに行ってきました。
生後1ヶ月のお口〜
赤ちゃんて
ずっとお口が動いてますよね♡
いやもうかわいい…
ずーっとお口見ていられる…
生後1ヶ月ちゃんは、
抱っこしたら、ふわっふわの抱き心地でした
ウチは息子1人なので、
男の子の抱き心地しか知らないのです。
こんなに違うのね、男の子と女の子。
生まれた時からもう違うのね、男の子と女の子。
でも、
いくらふわっふわでも
4キロしかなくても
ちょっと抱っこしただけですぐ腕が凝る
命を抱いてるからですよね。
腕の痛みを懐かしく感じながら
24時間勤務で育児をする友だちと、
それを支える旦那さんを尊敬しました。
ちょっとここから自慢入っていいですか?
…ダメですか?
いいですよね?
いいって言ってくださいよぉぉぉー!
いちいち他人に許可を取ってしまうのは
自分で責任を負いたくない心理から来ているそうですよ。
脱線しました。
自慢話します
この赤ちゃんの名前は、実は私が付けたんです
…付けたと言っても過言ではないんです!
あ、ちょっと弱気になった
友だちが妊娠中に
『名前何がいいかな〜。ayasaちゃんは何がいいと思う?』
と話していたので
何となくで
「ココちゃん(仮名)はどう?」
と答えたんです。
そしたら
その場にいた友人達が
/
えーーーーっ
\
と。
なんと、その前に別の友人も
ココちゃんがいいんじゃないかと話していたんだそうで
また別の日にも、
全く別の人から「ココちゃん」という名前を提案されたそうで
当初、友だちは別の名前を考えていたらしいのですが(まことちゃん、だったかな♪)
全く別の所で偶然に「ココ(仮名)」という名前を聞いたことで
『もうこれはココにするしかない』
とこの名前に決めたそうです。
赤ちゃんは、お腹の中にいる時に自分の名前はすでに決めていて
いろんな方法で親に伝えてくれるらしいです。
ココちゃん、ヒント強め
ココちゃんの伝達役になれて光栄でした
と言うわけで、
名付け親と言わせてもらしてやっとココちゃんにご挨拶
『ママでちゅよ〜〜〜〜(名付け親的な意味で)』
最後までお読み下さりありがとうございました♡
お会いできるのを楽しみにしております♡
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最後までお読みいただきありがとうございました。