こんにちは♪
今回は、
①重要なお知らせ
②子どもさんからの嬉しすぎる感想 の2本立て!
自己紹介
一見明るく人当たりはいいけど
お母さんとの関係性を
引きずったまま大人になり
他人の顔色を気にして一喜一憂する毎日
小学校講師なのに、
自信がなさすぎて
親になるのが怖くて仕方なかったー。
これじゃあいかん
知らないから怖いんだ
知らないなら学んだらいい
と、
乳幼児の発達を学んだら、
小学校講師、家庭教師として多くの子ども達に関わる中でもった疑問が解決!
子育ての糸が絡まる原因はなんと
イヤイヤ期の正しい理解とその対応にあった〜!
そして、
東洋医学を学びながら
心と体も整えていったら
考え方が変わり
人間関係が変わり
身体が軽くなって
自分の人生を生きる実感が持てるようになったよ
ひきつり笑顔ママ
⇨爆笑母ちゃんコーチあやさ
プロフィールはこちらhttps://profile.ameba.jp/me
まず一つ目~
つつついに・・・!!!
友人知人のみに提供してきたセッションを
ブログで募集します
7/29(金)9:00から!!
先着3名様限定
2022年
今年も後半だ♪企画!
顔で笑って心で泣く・イライラするのはもうおしまい☆
心で笑って顔では爆笑♡なわたしに戻ろう♡
体験セッション
募集しますーーーーー
ドンドンパフパフ~
こんな方は要チェック
✅子どもの前では笑っていたいのに、イライラしてしまって自己嫌悪
✅子どもが反抗してくるのをどう対応していいかわからない
✅育児に自信がない。
✅子どもには健康に育ってほしいけど、どんな健康法が合うかわからない
✅あまり薬などに頼らず育てたいけど、めんどくさいことはできない
✅健康や教育に良いといわれることはやっているつもりだけど、イマイチ効果を感じられない
幻になるかもしれない(!)
夏休み特別企画
7/29(金)9:00
あやさの体験セッション募集
お・見・逃・し・な・く
昨日、区民文化センターで
絶賛!やるやる気写真展inひろしま
&
お話し会
を開催しました~
なんとこの写真展、今年の4月に続いて2回目の開催
友だちであり子育ての同志である”まるちゃん”に誘われて
二人で始めた写真展。
今回は3人の心強い仲間が加わってくれました!
「絶賛!やるやる気写真展inひろしま」とは
1歳半~3歳ころに現れる、
いわゆる
魔のイヤイヤ期
大人たちから忌み嫌われる
子どもたちの「イヤーーー!」が
炸裂する時期。
でも、
これって発達の観点から見ると
とっても大事な時期なんです。
というか
このパワーを利用しない手はない
私あやさが小学校講師時代に見てきた子どもたちの疑問の答えがイヤイヤ期にあったのです。
それを楽しく伝えたい
という思いから、始めた写真展です
イヤイヤ期改め、絶賛やるやる気の子どもたちの写真を見たお客様の
呟きが素晴らしくて
(大泣きしている写真を見ながら)
「みんな泣いてるね。思いがあって泣くんよね~。」
そう!そうなんです!!!
こんなに小さい体に溢れんばかりの思いを持っているのです
この思いを
私たち大人はいとも簡単に潰してしまう。
それも無意識に。
『そんなわがまま言わないの!』否定
『お菓子食べようか~。』逸らす
『・・・。』無視
『お母さんを困らせないで!』脅し
(もちろん、子どもの思いを聞き入れることができない時だってあります。)
でも、
この頃の子どもの思いって結構単純で
自分で階段を登りたかった! とか
傘さして保育園まで行きたかった! とか
自分で靴をはきたかった! とか
そんなんです。
で、これをつぶしに潰されて育った子供たちがどうなるかを
たくさん小学校で見てきました。
成長って一貫してつながっているので、
どんな関りをしたのかが
数年後子どもの姿として
あらわれます。
じゃあ、どおしたらいいのか???
というお話を
『知っているだけで心が軽くなる♪イヤイヤ期のトリセツ講座』
と題してお話ししてきました
午後は、やるやる気のやる気の源は
食と睡眠からその質を上げれるよー!
題して
『生きるのが楽しい子に育つ!食とすいみんのお話』
参加者の皆さんからは
イヤイヤ期でイヤイヤ!を出してくれてありがとう!と思いました。
イヤイヤ期の本当の姿をもっとお母さんたちに広めていってほしいです。
睡眠が大事なのは知っていたけど、より腑に落ちました。
子どもの様子で気になっていることがあったので、さっそく食事と睡眠を試してみます
と感想を頂きました。
このお話は
イヤイヤ期に限らず
子どもに日々向きあうときの基本的な考え方でもあるので
小学生の子どもさんをお持ちの方にも通じる内容です。
早く、皆さんにもお届けしたいなと改めて思いました
ということで、
最初で最後になるかもしれない体験セッションの募集は
7/29(金)9:00~
です!!!
スケジュールにメモしておいてくださいね
最後までお読みいただきありがとうございました。