こんにちは♪

 

 

 

 

 

 

今日は東洋医学の部屋から〜

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学では、

男らしさと女らしさを明確に定義づけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その定義は

生物学的な違いに基づいています。

 

 

 

 

 

 

 

女…子どもを産む

男…子どもを産まない(狩りをする)

 

 

 

 

 

 

一個人の意思とは関係ない生き物として生まれ持った生物学的な違い。

 

 

 

 

 

 

子を産むか産まないかによって様々な特徴にも違いがあるので、

 

 

 

 

 

 

 

それをうまく活かしていくと

女の子は女らしく

男の子は男らしく育つということなのです。

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

現代のジェンダーの考え方とはかなり違います。

 

 

 

 

 

 

 

どの考え方も、

目的は『自分として生まれて自分らしく生きる幸せ』

なので、

 

自分に合う考え方を採用すればいいと思いますOK

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

人間は自然界の産物の一部であるから、

 

それに外れて生きるのはもったいないよ〜

 

自然界の法則に則って生きるとめっちゃ簡単に成功するよ〜

 

 

と東洋医学は言っています。

 

 

 

 

 

 

 

そこで今日のテーマ

男の子のレディファースト筋肉

 

 

 

 

 

これは、東洋医学では

レディファーストの精神は、教えることができる

 

としています。

 

 

ただし、教えて身につくのに年齢制限が!!

 

 

 

 

それは、

男の子が声変わりをするまで

 

 

 

 

 

それまでは、体で覚えることができますので

お母さんは、事あるごとに女性を大切にすることを教えてあげて下さい。

 

 

 

 

 

お父さんは、お母さんへレディファーストする姿を息子さんに見せてあげて下さい。

 

 

 

 

 

現代では男女平等という言葉が誤って広まってしまっていますので、

レディファーストできる男性はモテます。

 

しかも、いい女性からモテます。

 

 

 

 

レディファーストを叩き込んでおくのにも、

理由があります。

 

 

 

ただモテればいいというわけではありません笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、声変わり以降は…

 

頭で理解して学ぶようになります。

 

なぜ声変わりまでなのか。

 

そこにもちゃんと理由があるのが東洋医学のおもしろいところキラキラ

 

 

 

レディファーストを教えるのに1番簡単で効果があるのは、

 

 

 

 

お母さんとたくさんお話しすること

 

 

 

シャボン玉する息子…パジャマと水泳帽w

 

 

 

 

自然と、女性に対する接し方や会話の仕方を身につけることができます。

 

 

その時にお母さんが気をつけることもあるのですが、その話はまたいつかピンクハートピンクハートピンクハート

 

 

 

 

 

 

息子さんがおられるご家庭では

ぜひ、たーーーーくさんお話ししてみてくださいねニコニコ