いまさらですが、5月29日から、残留農薬に対してポジティブリストが採用されることになりました。
わかりやすく言うと、農薬が残留していたらダメ。ただし、リストにあるものならOKというもの。
今までは、ネガティブリストといわれていて、残留してはいけないものだけがリストになっていました。
ポジティブリストになり、検査対象となる農薬数は、約3倍に増えました。
単純に厳しくなった・・といえるでしょう。
ただ、EUやアメリカでは既に採用されているので、日本の取り組みは当然というより、むしろ遅かったとも言うことができます。
それにしても変な時からの施行だな~とおもいます。
そして、あんまりニュースにならなかったことが残念です。
消費者の生活にはそんなに変化はないからなのでしょうか?消費者にとても関わることなんですけどね。
より安全になったことを喜ぶと同時に、これによって、農家のみなさんが大変になることを、私たちは理解しなければなりません。