論じます。

｢偶然｣

｢たまたま｣



この世の中に偶然の出来事ということはないらしい。


偶然○○だった
偶然○○した
偶然○○と会った


などなど…


そんな出来事を本当は運命と言うもので

でも人はその運命を｢偶然｣と言う別な便利で軽い言葉に置き換えて済ませてしまう。



偶然＝運命。


感じる感じないは別として


そして


それを生かすか殺すかは自分次第。


そうそうあるもんではない偶然。

そんな偶然が重なってつながっても

それでも簡単に｢偶然｣で済ませてしまいますか？


いろんな出来事を

全ての出会いを



先日そんな事を言われました。


あたしはすべての出来事と出会いに運命を感じます。


あたしがパパとママの子供に生まれたことも
今まで出会ってきた友達も恋人も
今まで歩いてきた道も


なぅ頑張ることも
なぅ一緒にいることも


多忙の毎日の中に少しは偶然ではなく運命と感じたいと思う運命論者な今日この頃です。