そこで、講師として聖マリア学院大学教授 橋本武夫先生がいらっしゃり、
「母乳育児から生命を見つめて」と題し、
とても優しい素敵なお話を聞くことができました
母乳には、赤ちゃんに合わせた栄養素や免疫など、
栄養から見た利点もたくさんあります
ですが橋本先生は、母乳育児は、赤ちゃんとお母さんが「触れ合う」ことこそ素晴らしいんだと仰います
物質として母乳を見る時代は終わった、
私達は、まさに哺乳動物
お乳をお母さんからもらうことが本来の姿なのです
それによりお母さんは赤ちゃんを慈しむ母性が産まれ、
赤ちゃんはお母さんから優しさをたくさん受け取る
たとえ母乳が出なくても大丈夫です、
たくさんたくさん抱いてあげましょう
それこそ母から愛を受け取り、
そして人間や動物を愛するやさしい心が生まれるのです、と
妊婦さんの96%が完全母乳育児を希望する中、
実際にそれが叶っているのはおよそ半分だそうです
まだまだ間違った母乳の捉え方がなくなりません
まずは、母乳をただの栄養ではなく、
「愛」だと受け取ることから、本当の母乳育児は始まるのではないでしょうか
そして、母乳はお母さんの血液からできています
母乳をあげているお母さんの食事に、チクゴ株クロレラ・バイオリンクを足してあげることも、
赤ちゃんを想う立派な愛だと思います