我が家のキンクマハムスター、ちょびのすけ。
昼間、何気なく寝てるちょびのすけの背中でも見ようかなって、ケージを覗き込んだら。
🐹🥕
かまくらから出てきて、水飲み場に置いておいた、ケール、たんぽぽの葉、人参、ブルーベリーを、ほっぺに詰めてるちょびのすけの後ろ姿が(*´ω`*)♥
久し振りに、ほっぺに美味しいものを詰め込んでる姿を見ました。
ちょびのすけは、振り返ってよろよろしていましたが、そのままかまくらに入って、ゲットしたものを早速食べていましたよ。
水飲み場に置いた野菜や果物は、今まではたいてい手を付けてなくて、次のお世話タイムに撤収していましたが、おしっこを砂場にするようになってから、たまに食べに来ている様子です。
いつでも食べられるようにって、念の為置いておいて良かった(*´ω`*)
しかも、食べに来てる姿をちょうど見れたなんて嬉しい(*´ω`*)
おちっこは朝砂場に少ししていました。
この時も、おちっこのポーズをしていましたが、何もでておらず。
お野菜と果物の横にはお水もあったので、飲んでてくれたら良いな。
ソルフェジオの音をかけるのはお休みして、
たまに、霊気をかけてみました。
あれほど自信のなかった霊気ですが、
てのひらから温かさを感じて、ちょうど私がお風呂に入って気持ちがいいなって思うような気持ちよさを感じてくれたら良いなって、そんな気持ちでかけています。
色んな感情を感じることは、宝物だなあと思います。
今回は、ここ数日で思い癖から併発された、怖さや哀しさや不安をたくさん感じていました。
だけど、同じくらい、出逢えた喜びや有り難さや共に過ごしてきた想い出や、現在進行系の湧き上がる愛しさを感じるひとときがある。
この温かい気持ちは、ただ温かいだけでは分からなかったものかもしれない。
綺麗事にしないで、
真正面から、怖さや不安を受け止めた。
その時初めて、今まで如何に綺麗事にして蓋をしていたのかにも、気が付かされて。
ちょびのすけにはちょびのすけの思いや決めたこと、やりたいことがある。
ハムスターと人間の間であっても、その精神的な尊厳に手出しをしてはいけない。
私のせいだと自分を責め続けて生きてきたことが、どれほど傲慢で本質を知らない状態だったのか。
私にできることは、ちょびのすけが好きに選べるように、多様性をもたせた環境を準備して、快適に過ごせるようにちょびのすけ自身が工夫できるようにすることだ。
私が最適解を決めなければならないことではなかった。
しつこく毎日同じことを書きながら、
ゆっくりと、腑に落としています(*´ω`*)