さて、全国のちょびのすけファンの皆様にはご心配をおかけしましたが。
深夜、巣箱の外に出ていたちょびのすけを
確認致しましたところ
じゃーん!
毛並み復活!
ヽ(=´▽`=)ノバンジャーイ
やはり、臭線の分泌液が貼り付いていた模様。
🐹=3 もう、いちいち大げさだなあ
(*´ω`*)すみません
ケージの裏側を探検中
いやあ、おハゲを見たときは、
口から心臓が飛び出るかと思いましたが、
何事もなくて良かった良かった。
ネットで色々調べたときに、
同じ症状の子が、アレルギーだとか病気だとか、放置したら取り返しがつかないだとか、言われているところもありました。
二言目には、
病院へ連れて行ったほうが良い。
とも。
※そうではないサイトもあり、私はそこの情報を採用して様子見する事にしたのですが。
何でもないことでもすぐに病院に駆け込む人って、
とても多いのかもしれないと感じました。
もちろん、それも大切な事ではあると思います。
ただ、移動と他のペットの存在と
知らない医師の診察と。
病院ってハムスターにとっては、
むしろ行く事で強いストレスになるんじゃなかろうか。と、感じなくもないんです。。。
私が極度の過保護だからなのかもしれません。
昔迷路だったものの中に潜む。
今や廃墟ですな(;´Д`)💧
しかし、ちょびのすけは
身体の色がダンボール色なので、
混ざるとマジ保護色(*´ω`*)
私の足まで写り込んでしまった(;´Д`)
個人的な考えなのですが、
治療より予防。
ちょびのすけの昨夜のおやつは、
人参、セロリ、トウモロコシ。粟の穂を少し。
人参は無農薬有機栽培のもの。
極力、無農薬有機栽培のものをあげ、
手に入らないときは、丁寧に洗って、
皮をむくことができるものは、むいてあげます。
ペレットも、5種類を常にたっぷり入れて、
好きなように選ばせています。
リビングがメチャクチャ眩しそうですが
この部屋が暗すぎて、スマホカメラの露光を上げまくってるだけです(*´ω`*)
このダンボールの角の、セロテープをかじったり、
本棚の裏に入ろうとしたりしたので
都度妨害してたら。
こうなりました。
🐹なんだよ、ボクのやる事邪魔ばっかり。
(;´Д`)ごめん
🐹ボクだって自由に動きまわりたいよ
(;´Д`)そうだよねごめん
(;´Д`)セロテープかじったら、危ないから
(;´Д`)歯にくっついたらたいへんだから
(;´Д`)危ない目にあってほしくないの
私、ハムスター級ビビリだからね
ていうか、ちょびのすけ以上のビビリやね。
(;´Д`)本当は、危ない事なんて
何も起こらないのかもしれないけど。。。
そう思ったとき、高さ2メートルの本棚の上にいた、ちょびのすけの姿を思い出しました。
ヽ(`Д´)ノいや、危ない事起きとったやん!
進撃の仔ハムスター、おそるべし。
( ゚д゚)ハッ!
ダンボールのセロテープを、はがせばいいことじゃん!
私、思いついた!
それまで、ちょびのすけとお話するために、
寝転がって目線の高さを合わせていましたが、
ガバッと起きて、ダンボールの下に貼られていたセロテープを、全て剥がしました。
( ´ー`)これでよし。
しばらくすると、ちょびのすけは
テッテッテと走って行って、別荘にイン。
しばらく遊ばせていましたが、そろそろ喉も乾くだろうとケージに回収。。
しようとするも、逃げられる(;´Д`)
部屋の隅を調べ、隙間に入り込み、
やはりリビングへのルートを探している模様。
さっき、抱っこしてキッチンに入ったからね。
昔、リビングでも部屋んぽさせてたからね。
(;´Д`)覚えてるんだねぇ。。。
🐹わーい、ボクは自由だ〜
追いかけっこになり、なんとかケージに戻すものの、
ちょびのすけ、巣箱の上で伸び上がったり、
回し車の上に登ろうとしたり、
あの手この手で脱走を試み始めたので、
再び手を入れると、手のひらの上にしっかり乗っかりました(笑)
(*´ω`*)私の手の使い方が上手くなったね
ところが。
放牧するとまた、リビングへのルートを探し始める。
試しに。
抱っこして、リビングに連れて行き
ちょびのすけを抱いたまま、ソファの上に座りました。
ちょびのすけ、運んでる間はとても大人しく
抱っこされています。
ソファに座ると、しばらくしてモゾモゾ。
私の手から逃れ、ソファの上を探検。
しかし、リビングは今は部屋んぽ仕様にしていないため、ソファから下ろすわけには行きません。
肘掛けによじ登るちょびのすけを捕まえて、
ケージに帰還。
今度は、ペレットをかじって巣箱に入りました。
リビングに行けたことで、取り敢えず満足したのかな?
リビングの、ソファだけは解禁する流れになるのかなぁ(*´ω`*)