ついに


終わった笑い泣き



基礎英語1の1月号が


1週間で終わらせるはずが
2ヶ月半もかかった真顔



しばらくやらないと
思うように口が回らない滝汗



次は2月号真顔


年内に基礎英語2を終らせる‼︎



どんどん目標がゆるくなっていくニヤニヤ




牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま




英語と父親に焦点を当てた
人生の振り返りをしています。



小学生の時は
何したらいいのか、わけわからず
学習計画の甘さが今思い返すと否めない



動詞?名詞?
なんだそら?レベルだったしな真顔



それは
父と過ごす時間が少なかったせい
もあるなと
書き終わってみて感じています。




下矢印父と英語に焦点を当てた人生の振り返り
  小学生編







中学校は幸運なことに?
先生は授業を極力英語のみで行ってくれた。



みんなが英会話に慣れる為
という配慮だった



授業は文法の説明の後に
習った文法で英作文を作り


クラスの子と作った英作文を出し合う


そして友達が作った英作文を
配られたプリントに書き出す



今思い返すと
ナイスなアウトプット


これだけで
英作文
会話練習
発音練習
リスニング
ディクテーション
が出来る



でも何かが足りない感じがしていた。



英会話ってコミュニケーション


習った文法で英作文もいいんだけど
生きた会話になってない



そして中学生は受験がある。



どんなに先生が工夫してくれても
テストは正解か間違いかの座学



会話には全くスポットが
当たってないテスト内容


そのギャップがますます違和感



小さい頃から英語に触れていた私からすると
喋るためのスキルを身につけたい!!



とはいえ受験もあるし
抵抗しても成績にも響く



受験対策も出来て
会話スキルも身につく勉強法は無いのか!?



そんなん
どうしたらいいのかわからない笑い泣き



英会話から程遠くて残念な気持ちも広がる。



父に相談すると
もぐもぐ「(会話のための勉強が
   したいのもわかるけど)
   中学で習う内容は英会話の基礎に
   なるから真面目にやってごらん。」

と言われる。



当時は
ショボーン「え〜。面白くない。」
って思ってたし言ってたけど



色々な勉強法を調べて試してみて
ごもっともなご意見
だと思いますニヤニヤ




小学6年くらいから
私は基礎英語を父から提案され始めた。



今、基礎英語をやっている
悩みの元凶真顔



この時は続かず



中学で仕切り直し。
でも続かない。



ラジオを聞きっぱなしで
活かし方がわからなかったのだ



何より講座のストーリーが
全く面白くない。



続かない自分にも失望チーン



続けられなかったのは
きっちりやろうとする私の性分もあったかも



大人になってから
一念発起してみて実感したことは



ラジオ講座は予習より
復習で音読を何度もやった方がいい



それだけでも結構力がつく




小学生の頃よりも
起きている時間が長くなり
父とは顔を合わせられるように



勉強していて中々理解出来ないと
相変わらずイラッと声を立てられ
こんなに怒りんぼだったことにびっくりハッ



教わるの嫌んなっちゃう滝汗



自力でやった方がマシと
思うこともあったけど


嫌々めげずに
辞書のひき方
例文にも目を通して意味を確認する方法
発音記号の読み方
TDLの発音方法

を教わった




発音は父からするとまだまだで
私が英文を読み上げると


もぐもぐ「何言ってるか分からない」
って。


耳穴かっぽじってよく聞けムキー



中学時代に父から
シャドウイングのやり方
教わったんだけど



父の方が私より長く文を言えて


きーっっっムキー
ってなる



英語の勉強を一緒にしているときは
なんだか師弟関係のように感じ


師匠目指して頑張る感じ



だから食らいついていられたのかも




中学校に上がっても
父は相変わらず海外出張が多くて


それでも
コミュニケーションを取る時間が
増えたおかげで


父の仕事をする姿がよく見えてくるように



英語を使いながら
海外で仕事をしている父の姿に



『わたしも英語を使って
 海外で働いてみたいかも(*ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅*)キラキラ


海外で働くことに憧れるように



でも一体何をするのか?
本当にそんなこと出来る⁇



肝心の
何したいかは決まってない真顔




中学3年の時に英語の選択授業で
私は朗読を選んだ



朗読のテスト対策は
もちろん、父に手取り足取り教わる



抑揚
アクセント
切るところ


この時
英語はアクセントと抑揚が大事って
初めて知ったニヤニヤ



おかげで先生も発音できないものを
発音出来るまでに力がついた




私にとって中学時代のテーマは
大人が提示した勉強法に
違和感を持つ時期だったのかなと思います。


自分に合ったやり方を模索する原点



それと、
基本的な勉強法を
身につける時期でもあったかな




この基礎があるからこそ
今、自力でカリキュラムを考えてみたり
やり方をアレンジしてみたり
出来ているのだと思う



勉強方法を手取り足取り
教えてくれたおかげで



今、誰にも教わらずに
自力で勉強も出来ている



なんならドイツ語フランス語
勉強にも活きている



こうして振り返りながら書いてみて


イラッとされることに
嫌悪を感じていたけど



彼の意識に焦点を当ててみると


まずは自力で調べたりして
それでも分からないことを
聞いて欲しかった
のかもなと思いました。



事あるごとに
辞書引け
文法書見ろ
自力でやらないと力つかない
って言われていたのは
そういうことだったか




でも、人に聞く前にまずは自分でやって
なるべく自分で解決しようとするのは
今の私の仕事のベーススタイルと似ている



全く専門でもないのに設計に対して
全てわかっていないといけない
という観念
このトラウマから来ていたのか。



色々な勉強法を知っている今、
あの頃にもし戻れるなら



習った表現を使って
毎日3行日記を書いて
週末に父に添削してもらうのも
良かったかもなーと思いました。



そのあと、日記を音読するのも良き


父はネイティブの表現もよく知ってたし



これなら受験のための文法も定着するし
会話のためのナチュラルな表現も身につくキラキラ
あと抑揚とアクセントの癖づけも



ま、お年頃でしたから
日記なんて見せたくならなかったかもだけどニヤニヤ




あの頃のインナーチャイルドを癒す
じゃないけど



あの頃やれば良かったじゃんと
思うことをやってみようと思いまして



今日から基礎英語で学んだ文法を使って
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