ビロードのうさぎ | あやっぺのぶろぐ~腹が減っては育児はできぬ~

あやっぺのぶろぐ~腹が減っては育児はできぬ~

2011年6月にだんなさん瓜二つの可愛い息子を出産しました♪楽しい育児とオシャレなママを目指します☆

だんなさんが愉貴の3歳の誕生日に買ってきた絵本。

なんでこれを買ってきたかというと、
だんなさんとあたしが付き合いはじめのころ、ふたりで毎日のように観ていた海外ドラマ「フレンズ」に出てきたんだよね。

チャンドラーが、親友のジョーイの彼女を好きになってしまって、その彼女の誕生日に、彼女の大好きなこの絵本の初版本をプレゼントするってエピソード。

まぁ彼女にプレゼントしたのはジョーイなんだけど(ジョーイがプレゼントを用意してないことを知ったチャンドラーが譲ったんだよね)、
彼女は誰が本当の送り主なのかすぐにわかって、それをキッカケにチャンドラーと彼女が想いを通わせるって話でした。

これを観たとき、あたしが「読んでみたい」と言ったそうです。
覚えてないけど。
で、だんなさんが買ってきてくれたわけです。
あたし、覚えてないけど。

このパターン、ものすごく多いな…


前置きが長くなりましたが、前置き同様この絵本も長いです。
ハッキリ言って、読むの疲れます←

そして、毎回泣いてしまうのです←

この絵本、初版が1922年とかなり古いものなので、翻訳も3人くらいの方が代々されているんですが、
うちにあるのは、あたしの大好きな「よるくま」の作者の酒井駒子さん。

なんかねーこの人のリズムとか言葉の選び方が、好きなんだろうなーーあたしは。

しかしほんとに毎回泣いてしまう。
別にアンハッピーエンドではないんだけど、エンド手前が切なすぎる。

「こんなふうにおわりがくるなんて」

から、声が震え始め、

「なみだが ほんとうのなみだが…」

あたし、泣いて声にならない。

愉貴、真剣な顔で絵本とあたしの顔を交互に見る。

で、最後まで読みきる前に、

「うさぎさんもういっかい読む」

今まで、寝る前の絵本は1冊、て決めてて、愉貴もいつも1冊読んだらそれ以上催促してくることなんてなかったのに。

まぁ、読みませんけどね。
長すぎるわ。

「だるまさんが」とか「おふとんかけたら」程度なら3~4回読めるけどさー。

ごめんやで。

愉貴の中の「ビロードのうさぎ」ブーム、いつまで続くかなー?


ちなみに買ってきてくれた当のだんなさんは読んでません。
内容を説明したら、

「トイストーリー3みたいなもんか」

と言われました。

…身も蓋もない。