三億円、手越くんになら盗られてもいいわ。
はーーーもう、反省!
反省すると同時に面白い←事態が。
今日ねーもう昨日の夜から荷造りし続けて、
眠いし疲れてるしなんか焦りもあって、
イライラしてたんですよ。
で、まだ荷造り終わらなくて、愉貴を早く寝かせて続きをやらねばーーと思ってたのに、
まーーーー愉貴が寝ない寝ない。
絵本読んでいつもなら寝るのに、
「牛乳のみたいー」
「足いたいー」
「水のみたいー」
「おしりかゆいー」
もーーベッドの上で寝ないこと2時間!
あたしも途中で意識不明(寝ただけ)になったものの、
イライラがマックスに達して、
「寝ないんですか?起きてるんですか?寝ないならベッドから降りてください。お母さんは寝ますので」
すげーーー冷たく敬語で言いはなってしまいましたよ。
そしたら愉貴、ベッドに座り込んで、
「おとーーさーーーん。おとーーさーーーん。ゆきくん、かなしいーーー」
だんなさんに助けを求め始めた。
(だんなさん帰ってきてない)
クスンクスン泣き続ける愉貴に、さすがに可哀想になって、
「愉貴…?どうしたの?」
あたし、演技に入る。
さっきまでの冷たいあたしはあたしじゃなかったんだよ、的な。
愉貴、え?って顔で、
「…ママ?」
「なぁに?」
「ママ?」
「どうしたの?」
下唇をつきだして、涙をポロポロ流しながら、愉貴は言いました。
「ママ…ゆきくん、怖い夢みたの」
彼の中で、さっきの怖いあたしは夢の中のことになったみたいです。
こどもって…
おとなって…
「ゆきくん、怖い夢みたんだよ。ママと…ゆきくん怖かったの。モランより怖かったの」
あたし、モランより怖かったそうです。
ほんとすまん。
可愛いやら申し訳ないやらで、頭撫でてあげてたらアッサリ寝ました。

もー今日は荷造りやめよー。
寝よ。
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