なんかさ、
自分の中の
黒いのだけ。
見ないよぉにしてるもの。
見ないよぉにしてること。
それ
めっちゃ見てるからね
実は。
見ないよぉに見ないよぉに。
してることって、
めっちゃくっちゃ、みてるから、
ずっとずっと、
凝視してるからね。
その現実がずっと在る。
いっそ素直に見たほうがいいよ。
ほんで、
全然気にしてないんだけど、
全然気にしてないんだけど、
って、
全然気にしてないつもりでいること。
いよぉとするとき。
めっちゃくっちゃ
気にしてるからー
受け入れてみたら、
浄化されるよ?
1番見たくない。
自分の黒いところ。(と思い込んでるところ)
1番見せたくないし。
1番見たくない。
1番の短所(だとおもってるところ)
よぉく見て。
極力
ジャッジを入れずに、
俯瞰してみる。
客観的にみる。
目を背けてるものって、
実は、
結局は、
見ない、見ない、みないみないみない。。。
って。
脳は『ない』の区別が付かないから。
みるみるみるみるみる。
ずーっとそればかりみていて、
考えていることになるのだ。
例えば、
首の短いキリンを、
想像しないでください。
ってのと一緒なんだ
ね。
今、あなたの脳内は
首の短いキリンでいっぱいでしょ
だから、
怖がらずに見てみて
受け入れて許して愛してあげて♡
どんなわたしも。
そぉ
思ってしまうわたしも。
つぃつぃ、
考えちゃう、わたしも。
すべてが愛おしい。
ただただ。
大丈夫
愛してる
だから、
子どもたちにあげなきゃ。
私は
食べなくても大丈夫大丈夫、大丈夫、大丈夫。大丈夫。。。
欲しくない。欲しくない。欲しくない。。。
って、抵抗していないでさ。
さっさと、
ママにも、
ひと口ちょうだい
って、言えば。
意外にサラッといいよって帰ってきて。
そのあなたから湧いた望みは
浄化されて
空へ還っていくように
はい、ママどぉぞ
想像以上に
めっちゃくっちゃうまい
しあわせの記憶