妻がパニック障害になって丸3年。
当初と比べると、今はほとんど治ってるのではないかと思うぐらい回復している、、、気がする。
本人でないと実際の体調や心境の変化はわからないが、夫として感じてきたことや経過などをお伝え出来ればと。
3年前のGW、沖縄旅行の飛行機で発作が起きた。
実は前々からパニック障害の症状と一致する部分が多く、旅行前も少し不安な気持ちはあったようだ。
でも正直、私はそこまで本人が苦しんでいるとは、気付くことが出来なかった。
実際は冷や汗や動悸が止まらず、何とか着陸まで乗り切ったとのことだった。
旅行から帰った日の夜、突然妻が泣き出し、ことの重大さを認識した。
病院で診てもらおうと決心し、近くの精神科医に診察してもらった。
結果は、パニック障害。薬が処方され治療をしていくことに。
この時点で、病院の待合室で待つことも無理、乗り物は唯一、私が運転する近場の移動なら何とか可能という状態だった。
原因は、色々なことが重なっているのだと思う。でも1番は、「親元を離れた環境でのワンオペ育児」なのだと思った。
考えれば考えるほどこれがダントツに大きな理由だ。
その当時は、長女が幼稚園児、長男は未就園児だった。
私の仕事の都合で慣れない土地での生活を余儀なくされ、会食や接待ゴルフが多く、平日はほとんど帰りが遅く、土曜日もゴルフでいない日が多かった。
親元も離れ、周りに本当の意味で頼れる人はいなく、もし今私が倒れたらどうしよう。。
そんな不安を抱えながら送る日々が続いていた。
私のせいで妻が苦しむことになってしまった。
しばらく自分を責め続けたが、辛いのは妻であり、自分ではない。
良くなるように行動しなければ。
時間はかかるかもしれないが、いつかパニック障害が治り、沖縄や北海道に家族で旅行に行きたい。
そのことを夢に掲げ、病気と向き合う日々が始まる。
〜次回に続く〜