松山の道後さや温泉ゆらら　家族の湯をチェックアウトしてお仕事をこなした後、大街道方面へ。

予約していたＪＴＢのオプショナルツアーの松山城下ぶらりパックを松山城のチケット売り場でＧＥＴ。

パックには松山城入場券と坂の上の雲ミュージアムの入場券も付いてます

先ずは松山城から行ってみましょう～

前回はロープウエイを使ったので、今回はお天気も良いし、ユックリとリフトで。

よしあきくん、丁度イイ場所に立ってますね～

松山城、石垣マニアさんには堪らないんぢゃないでしょうか

お城来たぁ～～！って感じ！

色んな展示物は前にも観たので端折りまして、天守閣の最上階からの景色のみ

四国一の城下町って景色ですね～

しばらくここでボ～～っ(´ω｀*)

続きまして「坂の上の雲ミュージアム」へ

「坂の上の雲」については

原作者：司馬遼太郎

「産経新聞（夕刊）」に1968（昭和43）年４月22日〜1972（昭和47）年８月４日にかけて、４年半にわたり連載された。計1296回。構想期間も含めると10年に及び、司馬遼太郎は40代のほぼすべてを費やした。この小説は、1999（平成11）年から 2000（平成12）年６月30日にかけて、「産経新聞（朝刊）」に再掲載されています

ここにはその全編が展示されています