
丸一週間、お約束のBLOGサボりで、このまま終わらせてしまおうかと、ㇷと
思ってしまうほどブログチェック中毒から抜け出せました(笑)
ブロ友さんへの訪問もままならないままですが、ボチボチ行きましょう

山形の温泉の記事から温度差がかなり落ちてますけど、続いて仙台からです。
夜は恒例のギターバーへ


最近だんだんと訳ありでギターが預けられて増えてるそうです。
私も預けようかしら

この晩は、私が行く時にしては、いつになく(笑)賑やかで、
最近ココを知ったという下階の居酒屋さんの女性従業員さんが、パラダイスを知ったかのように酔ってハシャいでました。
後からミッキーの大先輩というギタリストさんがいらしてまた大盛り上がり!
いきなりのセッションが続きました

masterのミッキーさんも、イイ雰囲気の中で上機嫌だったかな?
いろいろ普段聴けない弾き語りを聴けましたよ~


歌ってくれたナンバーは・・・、
松田聖子 スイートメモリーズ
レイン(オリジナル)
因幡晃 わかってください
斉藤和義 歌歌いのバラッド
宇多田ヒカル ファーストラブ
ジョージア
レイン(オリジナル)
因幡晃 わかってください
斉藤和義 歌歌いのバラッド
宇多田ヒカル ファーストラブ
ジョージア
まるでLIVEを観たような最高の夜でしたね~



翌日は石巻へ…
初めて石巻に泊まった時と同じホテルに半年ぶりに泊まりました


今回は2フロア有る内の1階。
白基調の部屋は綺麗で居心地が良くて落ち着きますね~

ただ白いベッドと言うのは、このあいだTVで観たバラエティー番組の安眠方法では、あまり安眠できないカラーなんだそうですね
意外でした…(´・ω・;)
このお宿の自慢は夕食がお弁当の2食付きプラン。
【プラン内容】 ◇嬉しい2食付 ・夕食は全て手作りこだわったデリカテッセン♪ お米はミネラルたっぷりの“雑穀米” (メニューにより白米の日もあります) スープ・みそ汁も野菜をふんだんに使用しました。 ・朝食は食べたい分だけお取り頂けるセルフサービス形式♪ |

今回は嫌いなものを伝えそびれてたのか、シメジがタップリ。
メインはチキンのフリッターでしたが、揚げてから時間が経ってて
硬くてあまり今回のお弁当は前回に比べて美味しくなかったです

朝は10時にチェックアウト。
必ず一ヶ所は見学・観光をするんですけど、ガイドマップで知った
に行ってみました

サン・ファンパークとサン・ファン館は、石巻市渡波の太平洋に面した景勝地に建てられており、その中に復元船サン・ファン・バウティスタが係留されています。
サン・ファンパークは正式には、サン・ファン・バウティスタパークといい、慶長使節が訪れたイタリア式庭園をモチーフとした公園で、毎年5月下旬の土日には、サン・ファン・バウティスタの誕生日(進水式の日)を記念して、サン・ファン祭りが開かれます。
宮城県慶長使節船ミュージアム(愛称サン・ファン館)は、「慶長使節」の歴史的偉業を、ロボット・シミュレーション装置・コンピュータ・映像・グラフィックパネルなど様々な手法で、わかりやすく紹介するとともに、サン・ファン・バウティスタと帆船の知識を楽しく学ぶことができる施設です。 (公式サイトから)
サン・ファンパークは正式には、サン・ファン・バウティスタパークといい、慶長使節が訪れたイタリア式庭園をモチーフとした公園で、毎年5月下旬の土日には、サン・ファン・バウティスタの誕生日(進水式の日)を記念して、サン・ファン祭りが開かれます。
宮城県慶長使節船ミュージアム(愛称サン・ファン館)は、「慶長使節」の歴史的偉業を、ロボット・シミュレーション装置・コンピュータ・映像・グラフィックパネルなど様々な手法で、わかりやすく紹介するとともに、サン・ファン・バウティスタと帆船の知識を楽しく学ぶことができる施設です。 (公式サイトから)

国内最大級のガレオン船「サン・ファン・バウティスタ復元船」を建造したドッグです
今から約400年前、仙台藩主伊達政宗の命を受け、石巻市月浦(つきのうら)から出帆した支倉常長ら慶長使節の偉業や大航海の様子を、展示や映像などを通して紹介しています。東日本大震災の影響により長らく休館していましたが、国内外の多くの支援により再開館を果たし、今年開館20周年を迎えます。(公式サイトから)

現在は乗船見学が中止中で、観られなく残念でした

慶長使節展示室と企画展示室を観に行きました

江戸時代初期、伊達政宗が家臣の支倉常長に命じたヨーロッパ視察団が、
慶長遣欧使節です。
慶長遣欧使節とは? |
今から約400年前の1613年(慶長18年)、仙台藩主伊達政宗が、仙台領内でのキリスト教布教容認と引き換えにノビスパニア(メキシコ)との直接貿易を求めて、イスパニア(スペイン)国王およびローマ教皇のもとに派遣した使節です。
使節に選ばれた家臣支倉常長は、宣教師ルイス・ソテロとともに、仙台藩内で建造された洋式帆船「サン・ファン・バウティスタ」で太平洋を渡りました。メキシコを経てイスパニアに至り国王フェリペ3世に謁見、さらにローマに入り教皇パウロ5世に拝謁しましたが、幕府のキリスト教弾圧などから目的を達することができず、7年後の1620年、常長は帰仙しました。 |
(公式サイトから)

航路です
歴史好きな方にも堪らない展示ぢゃないでしょうか


慶長遣欧使節の詳細をロボットやナレーションで説明してくれます

館内のメイン施設はサン・ファンシアター

迫力の大型ハイビジョンで、最新のサン・ファン館の映像や、大航海時代の支倉常長たちの興奮に満ちた旅路を紹介してくれます。
この椅子もアトラクションみたく動くのかなぁ~って期待したけど何も有りませんでした

でも迫力のある映像で、面白かったですよ~
女川町・金華山方面に観光の際はお立ち寄りになってみては如何でしょうか
何しろ高台の海沿いなので、風光明媚です!
訪問遅れてます。ゴメンなさ~い
*リコメはお休みさせて頂いてます。
後ほどの訪問に代えさせて頂きますね~
*blogramに登録しています。
