イメージ 1
大阪2日目の☆あやぴ☆デスッチョキニコニコ
季節の変わり目に降る大雨、そして上着も要らない暖かい一日でした
四国では春一番が吹いたとか霧…春がそこまで来ているんですねガーベラ

さて、そうは言っても、まだまだ東北は寒いですよね
3日の朝、旅館をチェックアウトして、その周辺を散策しました





瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館の周辺には他にも古くから在る温泉宿が幾つも有りますが、その中でも一際目立っている旅館が在りました。







本館玄関(日帰り温泉の入り口)とその周辺建物は、

山形県内に現存する最古の旅館建築物と言われています。

(写真は公式サイトからお借りしました)

この前に在る足湯と神社守護神湯前神社』


イメージ 2



この足湯に浸かりたかったですけど、傍に居る交通整理の警備員に
危ないからダメ!」と何のことか解らず、写真を撮っていたら・・・、



イメージ 13




本館の屋根で雪下ろしをしていて、私の手に直撃!!パーえーんハッ
切り傷が出来てスマホも吹っ飛んでしまいました。
屋根から雪が落ちてくるのって物凄い勢いなんですね!(゚Д゚;)


足湯浸かりたかったなぁ~~えーん


こちらは別館。(写真はサイトからお借りしました)






屋根から鋭く長い氷柱が下がっていました



イメージ 10



こんなのの下に居て、落ちて来たら即死ですよね:(;゙゚''ω゚''):
おぉ~~怖っアセアセアセアセ




TV番組の撮影クルーが丁度ロケ中でしたよ~映画



イメージ 9




瀬見温泉の由来が興味深かったです。



イメージ 3




平泉に落ちのびる途中の、義経と弁慶一行が偶然見つけた温泉なんですね!
この時、義経の子「亀若丸ヒヨコが産まれてこのお湯を使って、産湯にしたそうです



イメージ 4



瀬見温泉周辺には、「亀若丸」の誕生に加護があったという安観音弁慶の笈掛け桜弁慶の硯石といった義経主従にまつわる数かずの伝説、旧跡が残されています。


雪深くて、それらの旧跡は埋まってしまってて観ることが出来ませんでした
町の人~~!ソコは雪かきしましょうよっ!(笑)爆  笑


イメージ 5



昨晩の雪が嘘の様なイイお天気になりました晴れ

弁慶大橋と・・・


イメージ 6



義経大橋をそれぞれ渡ってから瀬見温泉を後にしました車DASH!

雪がマフラーみたいになってる義経像にひひ


イメージ 7




今回山形で借りたお伴は初めてのレッドのVitzちゃん!!
レディースカラーなんだそうです爆  笑
白銀に真紅、目立つわぁ~~紅白で目出度い!(笑)


イメージ 8



山形鶴岡最上町瀬見温泉山形と280kmを走破しました車DASH!DASH!


電車移動だと、待ち時間と移動時間が長くて、たぶん雪深い温泉地には辿り着けなかったと思います。さぁ、2か月後は果たして何処に泊まるかなぁ~爆  笑


イメージ 11




小国川の豊かな清流に臨む
義経のロマン薫る伝説の湯。
小国川の左岸に開けた静かなたたずまいの温泉
源頼朝の追手を逃れて平泉をめざしていた
義経一行が発見したいう伝説が語り継がれています
古くから新庄の奥座敷としてにぎわってきた瀬見温泉には、
懐かしさを感じさせる風情とぬくもりがあふれています。
交通のご案内
JR
東京─山形新幹線─山形─山形新幹線─新庄
(約3時間30分)
東京─東北新幹線─古川─陸羽東線─最上
(約3時間30分)
秋田─羽越本線─酒田─陸羽西線─新庄
(約3時間)
新庄─陸羽東線─最上町
(約20分)
飛行機
東京(羽田)─────山形空港(約55分)
東京(羽田)─────庄内空港(1時間)
大阪(伊丹)─────山形空港(1時間15分)
大阪(関西)─────庄内空港(1時間20分)
名古屋(名古屋)───山形空港(1時間)
札幌(千歳)─────山形空港(1時間)
札幌(千歳)─────庄内空港(1時間)
山形空港──────最上町(約1時間)
自動車
東京─東北新幹線・山形自動車道─山形─R13─最上町
(山形から約1時間20分)
仙台─東北自動車道─古川─R47─最上町
(古川から約1時間)


訪問遅れてます。ゴメンなさ~い
*リコメはお休みさせて頂いてます。
後ほどの訪問に代えさせて頂きますね~
 *blogramに登録しています。
良かったら見てみて下さいね(^^;
  ご覧頂いてアリガトウございましたぁ
イメージ 12